恋は、好きなところしか見えない病(やまい)。
愛は、好きなところも嫌なところも見れる理解。
恋は、好きなところしか見えない病(やまい)。
愛は、好きなところも嫌なところも見れる理解。
古書店で本を探す楽しみもあって
私は新刊にこだわらない
この度も『今さら・・・』かもしれないが
三浦しをんさんの「舟を編む」を手に取った
読み進めると、ページの間から切符の領収書が出てきた
栞(しおり)代わりにしたのであろう
領収書の日付は、3月30日
暦年は記されていない
本は、光文社文庫版の初版第1刷
2015年3月20日刊行
今年は2017年
すると、この本の前の持ち主が購入したのは・・・
2015年発売とほぼ同時にか
それとも2016年
いやいや今年の3月の可能性だって捨てきれない
京成上野から千葉ニュータウンまでの領収書
しかも時刻が午前1時16分
その日は、晴れだったのだろうか
それとも雨・・・
電車に揺られながらこの本は読まれたのだろうか
いや、酔った持ち主は最初のページを開いたまま眠ったりして・・・
ちょっとしたヒストリーを推察する
長い人生に挟まれた、ひとつの小さな楽しい時間
栞代わりに領収書やチケットの半券を挟む
実は、私も昔からやっていたことだ
私は、PASMOにチャージした時の領収書を栞代わりに使った
刻印された日時は、2017年8月28日18時06分
私がこの本を手放すのはいつになるだろう
そして次にこの本を手にする人は・・・
”PIZZERIA DA HACHI (ピッツェリア ダ ハチ)”
長州の東、岩国で本格ナポリピッツァを食べられる店
窓の中に見えるのは、「薪窯」
この窯で焼いたピッツァが出てくる
ランチセット(\1,580-)をオーダー
まずは、アペタイザー(前菜)
生ハムもさることながら、中央のイワシの天ぷらがサクサクして美味
メインのピッツァは、「ピッツァ・ナポレターナ」で
トマト・ベースの「マルゲリータ」の具材、トマト+モッツァレラ・チーズ+バジリコにアンチョビが加わる
生地は薄手
あの薪窯で焼かれているので、「コゲ部分」も美味しい
縁の部分は、焼きあがる過程で空気が入って膨らんでいる
ドルチェはオトナの甘さ
コーヒーがまたイタリアン
エスプレッソもマシンが備わっているので選択肢にあるのが嬉しい
今日は昼に訪れたのだが
ワインもシシリアのものなどもあり、なかなかマニアック
次は、クルマをガレージに置いたまま夜に訪れたい