晴れ

 

このところ 凍えるような寒い日が続いており、また 新型コロナウイルスのオミクロン株とやらも感染拡大しており、健康管理には何かと気を使う ご時世ではありますが、みなさまは いかがお過ごしでしょうか…?

しかし、厳しい寒さだった今冬も終わりつつあり、予断は許さない中ではありますが、オミクロン旋風もピークは過ぎつつあるように思います。

 

 

さて、今回の記事では「港よこはま」で、昨今 密かに話題となっている飲食店と、さらに「おまけ」では、この寒い時季しか観ることが難しい野鳥を取り上げたいと思います。
神奈川県内で噂の飲食店の名物メニューと、季節柄 撮影出来た人気の野鳥類の写真を基にブログを書いてみたいと思います。
 
 
おまけ 1 (トラツグミ)
 
みなさまは、昭和の推理小説で映画やTVドラマにもなった、私立探偵「金田一 耕助」の活躍を描いた「横溝 正史」著 の「獄門島」をご存知でしょうか?
その作品のキャッチコピーが「鵺(ぬえ)の鳴く夜は恐ろしい•••」というものでしたが、その「鵺」とは「平家物語」から語り継がれる伝説の生物で、今風にいうと未確認生物「UMA」ですが、そのモデルとなった「黄金の野鳥」が存在し、その野鳥も俗称「鵺」と呼ばれており、古来から希少な存在とされて来ましたが、今回 偶然にその野鳥を目撃・撮影することが出来ました。
● これが その伝説の生物「鵺(ぬえ)」正体の「トラツグミ」で、前回1月に投稿しました記事の「おまけ」でも ご紹介しました平野部に多い冬鳥の「ツグミ」の近縁種でありながら、こちらは日本土着の留鳥で、餌の豊富な晩春〜秋の間は 寝ぐら付近から あまり動かないため、実質 餌の少ない冬季間にしか観れず、山岳部や樹木の多い丘陵部を中心に希に生息しており、またこちらの公園でも目撃事例は聞いておりましたが、公園に接するように鉄道路線の駅があり 市街地の中にある条件下で、この伝説の野鳥が観れるとは思いませんでした•••。
● 園路(木道)のすぐ脇で餌を探して徘徊する「トラツグミ」を発見しました。(上4分割写真左上}
● 人間様からも希な存在な分、また「トラツグミ」側からしても人間様が希な存在らしく、あまり警戒することなく近寄って来ました。(上4分割写真左下)
● 確かに著者を認識しているようですが、あまり警戒している様子はありません。(上4分割写真右上)
● 尾翼をたたみ直している様子からも、緊張感は少ないようです。(上4分割写真右下)
● 枯れた落ち葉が降り積もった環境下ではステルス性に優れた体色で、探鳥するにも難儀する野鳥とされています。
また、前回の記事でご紹介しました「ツグミ」が両足で飛び跳ねるようにジャンプして移動しましたが、この「トラツグミ」の方は、原則2足歩行で移動します。

● しばらく(5分程度)餌を探しておりましたが、落ち葉の下からムカデを探し出して捕食しておりました。

● 満腹したのか?茂みの奥に向かって歩き出しましたが、何か言いたい事でもあったのか?振り向きざまに立ち止まって、著者を見ているようでした。

● そして、深い茂みの中へと姿を消して行きました。

少なくとも、神奈川県内では一生に何度も観られる野鳥ではないので、姿が見えなくなるまで見送りました。

 

撮影場所 座間市東入谷地内 神奈川県立「座間谷戸山公園」内 北5区画付近 にて

 

 

おまけ 2 (ソウシチョウ)

 

「ガチな野鳥」とは言い難く、原産はインド北部〜中国の南部地方で、江戸時代より各地の大名屋敷などで輸入し、飼育していた個体が逃げ出したり、放鳥された個体が野生化して繁殖したものです。

 

● 法律上「特定外来生物」という概念が存在する前から野生化してしまった鳥なので、日本の野鳥と見なす方もいらっしゃる一方、現在の法律では飽くまでも「特定外来生物」とされ、在来種の保護目的で駆除の対象としている自治体もあります。(上2分割写真左)

● 普通の「特定外来生物」は、そこいら中で繁殖する種類の生物が多いですが、この「ソウシチョウ」は標高の高い山地などに集まり繁殖します。(上写真2分割右)

● 雑食性で小さな昆虫から、このように木の実や新芽なども食料にしますが、餌が豊富にない この時季は盛んに行動し餌を探します。

● 赤・橙・黄・緑・濃灰色と見栄えのするカラーリングですが、その分 猛禽類などの標的になる可能性も高いようです。

 

撮影場所  伊勢原市日向地内 日向林道 (日向薬師より厚木市方向へ約1km付近 ) にて

 

 

本    編

 

まさに「港よこはま」という意味では、その一丁目一番地にあるロケーションで、このコロナ禍にもかかわらず お待ち(軽い行列)と、ライスなど食材の使い切りによる売り切れ御免となる店があるのを、まみなさまはご存知だろうかッ…?

新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」も施行される中、これは驚愕の事実なのであるッー。

 

 

ここは、横浜市中区山下町地内にある、通称「サンボー」こと「産業貿易センター」(ビル)の地下1階のレストラン街「Bayse」で営業している、とんかつ・カツカレー「どん八」であるッ☝🏼‼︎

ここで、B級グルメの情報に長けた みなさまの中には「ああ、あの川崎市内のグループ店 ※1 が横浜市内にも進出したのね…」と思われた方も いらっしゃるかと思うが、著者も最初はそう思っており、調べてみたところ とんかつ・カツカレーという類似したメニューを取り扱いして、同じ港湾地区内にあり、さらに店名も ほぼ同じ ※2 でありながら、全然違う別の店といえるッー。

 

※1 「どん八食堂 東扇島店」

 

 

 

※2 川崎市内のグループ店は「どん八食堂」で、今回ご紹介する店は「どん八」と、店名の後に「食堂」が付くか否かでの識別となります。

 

 

こちらへは、横浜高速鉄道 みなとみらい線の日本大通り駅3番出入口より徒歩約6分、クルマをご利用の場合には、このサンボービルの周辺のパーキングメーターを利用するか、山下公園の駐車場(有料)を利用すると、合法かつ経済的に駐車が可能であるッ☝🏼‼︎

このサンボービルの眼前には、公立の都市公園では最も著名である、あの横浜市「山下公園」が広がり、また並びには「神奈川県民ホール」や「横浜マリンタワー」など、行楽や観光名所となっているエリアといえるッー。

 

 

今回 チョイスしたのは、こちらのランチでは最もポピュラーな「カツカレー(ロース) Sサイズ」¥800- (税込)であるッ☝🏼‼︎

上のメニュー表をご覧になって「高い!」とか、また 著者がオーダーした「Sサイズ」などは「女・子供が食べるもんだ!」とか思われた方も多いかと思うが、それはとんでもねぇー誤解で、クオリティとボリュームに富んだメニューといえるッー。

 

 

これでメニュー表には「Sサイズ」とあるが、これは 他の店の「カツカレー」でいう特盛サイズであるッ☝🏼‼︎

つまり、こちらは「胃拡張や満腹中枢がイカれた顧客向けのメニューを取り扱っている…」としか思えず、うかつに「M」や「L」をオーダーすると、1名では食べ切れない事態に陥る結果となるといえるッー。

 

 

こちらの店は 場所柄、物流倉庫・保税・通関・船積荷役などの輸出/入関係の企業も多い反面、行楽や観光客の利用も多く、大食いのガテン系から家族で分け合って食べるようなファミリー層まで、広い顧客層に対応したオールラウンダーなマーケットを持つ店なのであるッ☝🏼‼︎

上に添付した川崎市内に展開する「とん八食堂」の「カツカレー」もボリューム自慢であったが、こちら「とん八」も勝るとも劣らないメニュー内容といえるッー。

 

 

まずは、このカレールウを中心とした食材構成の詳細内容からだが、その粘性は かなり高く「飲み過ぎた翌日のお通じレベル?」だが、その最大の特徴は 際立ったスパイシー感で、特別 辛くはないものの、コクのある まろ味の中にシナモンのようなキレのあるスパイスの香りのするものであるッ☝🏼‼︎

具材としては、目視で確認出来る食材として 薄くスライスされたニンジンと、クタクタになるまで煮込まれたタマネギのみであるが、下で ご紹介するトンカツのパートナーとしては、これで必要充分な仕様といえるッー。

 


続いて、(ロース)カツの詳細内容に移るが、正直 この値段では、俗にいう「ペラカツ ※3 だろう…。)と予想していたが、意外に充実した厚みを有するロースカツなのであるッ☝🏼‼︎

しかも、揚げたてアツアツで出される このロースカツには、卓上に用意される自家製のトロみの強いトンカツソースと、レトルトパックされたマスタードでチューンナップし、そのまま箸で食べるも良し、カレールウを絡めてカツカレー本来の食べ方もするも良しといえるッー。

 

※3 大衆食堂などのメニューに多く、合理性を優先させ 生姜焼などにも転用が効くように、薄めにスライスされた豚肉を使った「ペラペラ」な とんかつの事です。

 

 

このロースカツは、6切/1枚構成と充分なボリュームを有していたことから、今回は 最初の2枚は ロースカツ イージーで とんかつ本来の味わいを楽しみながら、残りの4枚はカレールウとライスを合わせて食べてみたのであるッ☝🏼‼︎

ここで、その時の状況となる渾身のアッセンブルリフトを華麗にキメてみたいッー。


 

付帯するエキストラアイテムも充実しており、とんかつ やカツカレーには欠かせない千切りキャベツをサウザン系のドレッシングで仕上げたものに、やはりカレーライスには必要不可欠な福神漬という不動のラインナップであるッ☝🏼‼︎

これらをカツカレーに合わせた究極のコンプリートリフトで、このメニューの真価を追求してみた次第といえるッー。

 

 

最後に 恒例となった、ほぼ半分食べ進んだ状態でのカット断面の求積による この「カツカレー(ロース) S」のボリュームの検証結果だが、ライスの量は 余裕で 300g 超という結果が導き出されたのであるッ☝🏼‼︎

これにロースカツが丸々1枚という、まさにヘビー級のボリュームのメニューであることが、明らかに お判りいただけることと思うッー。

 

普通に考えて、絶体的には けっして安いコストではないが、このメニュー内容と ボリュームで この値段は、最高のコストパフォーマンスを発揮しており、この ご時世で行列と売り切れ御免の状態が出るのも、よく理解出来るといえるッー。

山下公園近辺でランチタイムを迎えた折には、是非とも こちらの評判店で、是非とも こちらの名物「カツカレー」をお召し上がりいただきたいッ☝🏼‼︎

 

 

引き続き各「おまけ」の記事も、是非ご覧下さい。⬇︎

 

おまけ 3 (ルリビタキ)

 

大人気の「幸せの青い鳥」と称される「ルリビタキ」ですが、今冬は 例年に比べて寒い日が続いていたため活発に行動していた状況 ※4 で、思いのほか撮影実績も上がっており、そんな中で「何故、地味なルリビタキの雌♀を中心にレディファーストで取り上げるのか…?」と思われる方も多いかと思いますが、過去のブログで書きましたとおり、著者は「ルリビタキ」は 発色の鮮やかな雄♂しか撮影したことがなく、また絶体個体数でも雄♂1個体に対して雌♀は3〜4個体の割合で存在するフィールドが多く、圧倒的に雌♀の方が探鳥し易いらしいのですが、個人的には発色が派手で目立つ雄♂の方が探し易く、雌♀は後回しになりがちな傾向もありましたが、今回は 新鮮な印象の雌♀から ご紹介いたします。

また、野鳥撮影のガチ勢の方々に言わせると、この「ルリビタキ」が安定して上手に撮れるか否か(主に探鳥能力の問題)で、野鳥撮影をする上でのノービスクラスと初級クラスとのレベルの狭間にある対象となる野鳥で、つまりノービスクラスの撮影者にとっては「登竜門」となる野鳥だそうです。

 

※4 冬鳥という中で、他の「ジョウビタキ」など同じ冬鳥類とと比べてましても、凍えるような日を好む傾向があり、例えば久しぶりに関東でも1月の下旬に降雪がありましたが、その際 他の野鳥類は茂みの中などで開店休業状態となっておりましたが、この「ルリビタキ」だけは雪上を飛び回っていたらしく、県内各地の「ルリビタキ」狙いの野鳥撮影のガチ勢の方々も、雪の降る中や 積もった翌日に緊急出動していたそうです。

この記事に添付しました写真が撮れた日も、もれなく凍えるような気温の低い日でした。

● バードウォッチングでは何度も見かけた雌♀ですが、撮影したのは これが感動の初ショットでした。(上2分割写真左)

● 地鳴きしていたため「うッ、ルリビタキ…⁉︎」と気付きましたが、雄♂ほど顕著ではないにしろ、脇腹の山吹色のラインと尾羽の先端部が わずかに青いのが雌♀の特徴です。(上2分割写真右)

● 別のフィールドで、邪魔な獣害防止柵が背景にあり、さらに枝被りしている「ルリビタキ」雌♀を発見して、心の中で「写真撮ってあげるから、他所に留まってくれ!」と、呟くように念じてみました。

● すると、やってみるもんで「ルリ子ちゃん、Take off ‼︎」雌♀とはいえ、尾羽の瑠璃色が鮮やかです。

● そして、雰囲気のある苔むした岩に留まりましたが、今度は著者に外方(そっぽ)を向いたまま、しばらくカメラ目線をいただけませんでした…。

● しばらく待っていると、ようやく横顔目線をいただけました。

● 「ルリビタキ」の雌♀は、雄♂に比べると個体数が多い分、他の個体との縄張り争いが激しく、この個体も右頬に他の個体と争った と思われる傷跡がありました。

● 今年の1月の記事で ご紹介しました「秦野のバーサン」でも、この「ルリビタキ」が撮影出来ました。

● この写真をご覧になり「まっ、可愛いルリ子ちゃん♀…!」と思われた読者のみなさまも多いかと思いますが、著者は この個体を取っ捕まえて、股間を弄(まさぐ)り「おチン◯ンが付いていないか?」身体検査を行ないたい気分でいっぱいです。

● 人間様の世界には、俗に言う「オカマ」や「オナベ」と称する存在の方々がいらっしゃいますが、著者は この個体に そんな疑念を抱いております…。

● これは、口に含んだバードバスの浴水を飲んでいる様子ですが、けっして「他の野鳥がオチリを洗った水を飲むようなゲスな奴はルリ夫(野郎♂)だろう…⁉︎」という疑念を抱いているからではありません…。

● 直上の写真と、さらに上の4分割の各写真は 基本デジタル現像などのデータ処理は行なっておりませんが、自宅のPCの操作で青を中心としたカラー域だけを持ち上げるようにトーンカーブをイジっており、その結果 あえて写真全体が若干マゼンタ被りした(赤紫色系に傾いた) 、やや見づらい写真になっていると思います。

しかし、その結果 この個体の胸部を中心とした身体全体から強調された瑠璃(青)色が、かすかに浮かび上がっているのに ご注目いただきたいのと、直上の写真の正面からの頭部の角張った骨格形状にも着目いただくと、完全には断言は出来ませんが、この一見 雌♀に見える個体は恐らく若い雄♂の個体です⁉︎ (←あの人気TVドラマの「科捜研の」こと「沢口 靖子」さん演じる「榊 マリ子」並みの検証方法かと、著者自身は 自負をしております!)

また、私の師匠などは河川敷などの河岸についた野鳥の足跡、つまり通称「ゲソ痕」から、そこにいた野鳥の種類と数を割り出します!(←まさに科学捜査研究所々員並みです。)

● これは 後日、別のフィールドで撮影した雄♂の個体で「ルリビタキ」は、孵化直後から1年鳥の間(概ね2年目)くらいまでは雄♂も雌♀も基本同じ体色をしており、雄♂は 成長すると共に特有の瑠璃色が徐々に身体全体に広がりますが、この個体は くすんだ瑠璃色をしており、さらに上のバードバスで撮影した個体も青みが広がりつつあるように見え、いずれも生後初渡りの個体で、変色途上にある0年若年鳥の雄♂と思われます。(←これも「科捜研の」の「榊 マリ子」バリの鑑定報告結果かと、著者自身は自負しております!)

● こちらは、2〜3年鳥?と思われる若い雄♂ですが、北に向けての渡り直前と見え、俗に言う「ズラカリ前」という待機状態にある個体で、今まで生活していたであろう、この緑地を挟むように流れる2本のいずれかの河川沿いの平地を離れ、このような高台の場所で、上空に吹く南風(北に向けて吹く季節風)が吹くのを待っているようです。

今シーズンは「ルリビタキ」に関しては、神奈川県界隈では 当たり年だったかと思いますが、撮影出来たのは雌♀や 雄♂でも「若(ワカ)」と呼ばれる若年鳥が多く、青の発色が綺麗な個体が撮れなかったのが実情でしたが、滑り込みのタイミングで まあまあの雄♂が撮影出来ました。(←これは、あの殺し屋スナイパー「ゴルゴ13」こと「グレート・東郷 」並みの諸行かと、著者自身は自負しております!)

 

撮影場所  横浜市泉区和泉町地内 泉区管理・保存緑地 「鍋屋の森」内 南端部の竹林法面 付近 、 伊勢原市日向地内 日向林道 (厚木市七沢側入口から約2km付近 )、秦野市曽屋地内 秦野市「弘法山公園」内 「権現山バードサンクチュアリー」、伊勢原市西富岡地内「伊勢原市総合運動公園」裏手 自然観察路、藤沢市藤沢地内 藤沢市「伊勢山緑地(公園)」 内 東南側法面 にて

 

 

おまけ 4 (クロジ)

 

さすがに野鳥撮影(バードウォッチング)のゴールデンシーズンだっただけのことはあり、行く先々で普段は観ることの出来ない野鳥に遭遇しましたが、今回はプレミアムバードの「クロジ」が観察・撮影出来ました。

 

● 前々回(昨年12月投稿)の記事でご紹介しました「アオジ」の近縁種の「クロジ」で、直上の写真は 雄♂の個体です。

姿かたちは「アオジ」と そっくりですが、体色がはっきり異なっているのがお判りいただけるかと思います。

● これは 「クロジ」の雌♀で、餌を獲るために一時的に灌木の茂みの中から出て来た個体を撮影しましたが、本来「アオジ」は、明るい日向の葦や枯れ草・灌木の中に潜んでいることが多いのに対し、この「クロジ」はスギ・ヒノキ・ヒバ・モミなどの針葉樹の茂った暗い木陰に潜むことが多く、明・暗 それぞれの生態に合った体色(保護色)となっております。

 

撮影場所  厚木市七沢地内 ニの沢林道 頂上側終点付近の杉生産林 内、横浜市神奈川区三ツ沢西町地内 横浜市「三ツ沢公園」慰霊塔 前広場 内 にて

 

 

真紅のiPhone Supreme VI からの投稿