1月10日  地元のK病院での血液内科と呼吸器内科の診察です 病院

 

抗がん剤治療から2カ月以上たち、まず血液内科での血液検査結果ですが 

 

白血球で 3400  (3600-9000) で先月より若干下がり 下矢印

 

血小板は落ち着いて基準内に 200 (138-309) で グッ

 

ヘモグロビンは 14.4 (12.6-16.5) 上矢印上矢印 で約一年前の抗がん剤治療前に近い数値に チュー

 

担当医のW先生から改めて間質性肺炎が診られる為、自家造血幹細胞移植を行う札幌のH病院のO先生から

 

間質性肺炎の経過観察が必要なため自家造血幹細胞移植はその後に ショボーン

 

そして、提案があったのがその間にイブルチニブの服用 びっくりびっくりびっくり

 

ただ担当のW先生は寛解は得ているので、予防目的にイブルチニブを服用するのはどうかと !?

 

いずれにしても呼吸器内科や札幌のH病院のO先生とも打ち合わせをしながら今後の治療を進めるそうです 爆  笑

 

 

午後からは呼吸器内科の診察で、担当医のW先生からイブルチニブの服用の話も伝わっていて、

 

最終的には今日追加でCT撮影と血液検査を行い、呼吸器内科内でイブルチニブの服用も含めて協議するそうです キョロキョロ

 

次回は23日に呼吸器内科で24日に血液内科でそれまでまた宙ぶらりんです オーナメント

 

イブルチニブはマントル細胞リンパ腫の高齢者や再発や難治で使うと思っていたので、

 

まだまだ勉強が足りない様です 笑い泣き