12月12日 すでに退院してから1カ月以上、今日は呼吸器内科です ショボーン

 

最近はヘモグロビンもだいぶ回復してきて、呼吸も少し楽になっていたのですが ショボーン

 

先日のPET検査で肺が光っていたため専門医の診察です、でも予約表には先生の名前は記載されていません !?

 

妻と2人で受付を済ませレントゲン検査をして、ほどなくして呼ばれ診察室に キョロキョロ

 

先生は若い方で診断としては 間質性肺炎 ガーン

 

色々と生活環境などを聞かれた後、こちらから色々訊ねても答えは 「かもしれない」 えー

 

肺を移植するかもしれない・経過観察かもしれない・自家移植を延期かもしれない・抗がん剤の影響かもしれない ムキームキームキー

 

急患などの新規の患者さんの受け持ちの多い若手のお医者さんで、はっきりせず不安が増すばかり 魂

 

最終的には今後の治療については札幌のO先生とW先生の判断任せ キョロキョロ

 

この日は肺炎の詳しい検査をする為採血を取って、12月19日にまた呼吸器内科の診察です ショボーン

 

後日自分で調べてみると原因は、抗がん剤などの薬や放射線治療によるもの(医原性間質性肺炎)だと思われます ショボーン

 

この分だと年内の自家移植の治療があるのかないのか !?

 

今日は肺のPET画像の様に、もやもやとした一日です プンプンプンプンプンプン