10月24日 3回目 R-大量キロサイド療法1日目 地元入院7日目
前回の札幌での治療始めからすでに49日目
病院が変わるたびに間も空き、自家移植は残ってますが やっと最後の抗がん剤治療
前日からの連日の生理食塩水1.5ℓから、ロキソプロフェンNa錠とエバステル錠を各1錠服用
そして初日の今日はトータル6回目のリツキシマブ注、投薬時のアレルギー反応も無く無事終了
10月25日 3回目 R-大量キロサイド療法2日目 地元入院8日目
吐き気止めのナゼア注、ステロイド剤のソルコーテフ注を注入後
1匹目の大量キロサイド(シタラビン) の登場
1匹目を3時間かけて無事に退治し、2匹目は12時間後の夜11時からですが夕食後から寒気が
夜の11時には38度近くなりましたが、2匹目の大量キロサイド(シタラビン) を退治する事に
3時間かかって2匹目を退治しましたが、熱はその間に38度を超えてしまったためそのままカロナールの点滴
10月26日 3回目 R-大量キロサイド療法3日目 地元入院9日目
昨夜のカロナールの点滴が効いている様で、朝の検温では平熱だったので
3匹目の大量キロサイド(シタラビン) 退治
ただ退治後すぐに、昨夜の様に再び発熱38度オーバー カロナールの点滴
夜の11時には平熱まで下がったので、最後の大量キロサイド(シタラビン) 退治
そして翌日も熱を出してしまいましたが、無事にR-大量キロサイド療法の投薬を終えました
担当のW先生の話だと今回の発熱はタイミングが早いので、抗がん剤に反応した発熱だそうです
その為今回は抗生剤でなくカロナールでの処方でした
最後のR-大量キロサイド療法の投薬は、早くから発熱を伴いぐったりです
みなさんのケガや病気の治療が順調に進むことを心より願っています