8月5日 R-大量キロサイド療法 4日目
廊下でのリハビリも行って、夕食頃に少し寒気がして布団に入り込む
夜勤の看護師さんが見えられた時に体温を測ってもらうと37度台 様子見で
また21時頃に測ってもらうと 39.2°C
20ccを超える採血後、抗生剤の点滴のスタートです。
その夜は抗がん剤の気持ち悪さに加えて、発熱のだるさなどでダウン
8月6日 R-大量キロサイド療法 5日目
朝方は37度台まで一時下がったが、段々と発熱しだして39度近くに
引き続きほとんど起き上がれず、抗生剤の点滴も続く
8月7日 R-大量キロサイド療法 6日目
昨日と同じ様に朝方は平熱近くまで熱は下がるが 日中は38度台で抗生剤の点滴も続く
8月8日 R-大量キロサイド療法 7日目
ようやく37度台までは行かないぐらいになり、半分ぐらいはベットで上体を起こしていられるぐらいに
8月9日 R-大量キロサイド療法 8日目
抗生剤は続いていますが、ほぼ8割回復し抗がん剤の副作用の気持ち悪さなどは残っていますが
十分に起き上がって生活できるなりました
ここまで自覚症状でシタラビン症候群も無く、口内炎や結膜炎も無く順調でしたが
今回の発熱は抗がん剤の副作用の気持ち悪さなどと重なって、これまでで最悪でした
発熱の原因ははっきりとはしませんが(コロナでは無いです)、要注意です