前にも言ったけど本気で殴り合った後に生まれる友情ってあると思うんですよね。



分かり合える相手ばかりではないけどね
でもそれはもとより覚悟の上



今日はそんな気持ちを詩にしてみました
ポエムっぽくはないけど
ポエムです



聞いてください



[覚悟]






今更、嫌われることなど怖くはないし


でもそれでもわかってくれるひとはいる
私が今まで歩いてきた道のりがどんなものであったか知ってる人もいるから

彼らが私達に今まで何をしてきたのか
ちゃんとわかってるひともいるから


私は誰彼構わず攻撃してるわけじゃない
そこには必ず理由がある

私は不当なストーカー行為に対して
強く抗議しているだけ


でも、多くの人がその辺理解しようとしない



先に石投げたのがあっちでも
なぜか私が悪く言われるんだよな




悲しいことだ





私は絶対家族と離れないし
家族と普通の生活を必ずや取り戻す


そのためには何でもするし
こいつら相手に
お行儀よくやってもまるで効果なかった

ならば誰に批判されようが
おのれのやり方で戦うのみよ


もう辛くてしんどくて死にたかった時も
確かにあるんだけど


でも今は絶対に死のうとは思わない

誰に何を言われようと
私と家族の過ごした時間
辛い時 楽しい時 喧嘩した時 
笑い転げた幸せな時間



理解してくれるひとは
絶対たくさんいるはず



「おまえなんか1人で死ね」
そんな事言う人もいるけど













だが断る。



以上。って感じかな




〈…全く、ポエムっぽくない仕上がりでしたね。
しかしながらいろいろオトナの事情があるので
…ご了承ください。意味不明でごめんなさい。〉