お疲れ様です。ナニモノです。
週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、
#note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張っています。

3児の父 ナニモノのブログ父の挑戦日記www.chosenpapa.com

遅く遅くしっかりと

昨日は母の家に子供3人を預けて、他の孫含めてお泊まり会
ありがたや

夫婦二人きり!ゆっくり買い物をして好きなことでもしようかと思ったのですが、

ついつい話が長くなり、久々に6時間くらい話していたと思います。

 

きっかけは「お金のこと」と「離婚のこと」
別にうちの夫婦の離婚の話をしたわけではないですよ。
 

お金の話を学んだり聞いていると「相続」と「離婚」が話題になるから。

そして幸いなことに、私は自身の離婚を意識したこともなく考えたこともない。妻には感謝です。
なのでシンプルにわからないから、離婚ってどういうふうに意識するの?
という質問をしました。
 

ちなみに、離婚を否定するつもりはないです。
別に必要あればカジュアルに使っても良いと思います。
例えば離婚の相談を受けた時や聞いた時、その人に子供がいたら、どちらかというと子供よりその人の幸せを願いつつ。子供と幸せになってほしいと願う。これは後で書くかも(ボリュームによる)


というのも、私の周りでも妻の周りでも聞いてみると年に一人は誰かしら離婚の話をしているから。

ちなみに驚いたのは、20代、上の子が生まれたくらいの働き方を今もしていたら、「離婚」は選択肢にあった、、、そうです。
危なかった、、、

そんで我が家のお金の話にもなりました。
一番衝撃的だったことを書きます。
 

私の意見は、最低限の子供の学費は面倒を見る。
だけど、それは一般的な私立文系レベル。
仮に医学部に行きたいと言われたらどこかで線引きをする。

というドライ人間らしい発言。
 

そりゃ子供も大事ですが、妻も老後も大事なので、、、
とはいえ、この内容は子供ができる前から話ていたことです。

話はここから。
妻がそういうことじゃない!

もしそこで子供がそういうことに挑戦したいといったら支援すべき。

そして、その支出は平等であってほしい!!

かくかくしかじか話をしましたが、
妻が「なら自分の老後の資産を使っても平等にする覚悟がある」
というのです。

 

個人的には平等にする!!というのに引っかかり
そんな簡単なことじゃ!という返しをしてしまいました。
これは反省です。

 

妻からしたらその気持ちをわかってほしかっただけ。
わかるんだけど、、、という気持ちが先行してしまう。

支援しないとはいってないが、個人的にはそこまで出したら十分だと思うけどという本音もある!!
妻からすると「あの時諦めた自分」とおなじ思いはさせたくない、、、

ということだった。
 

とはいえさ、、、という思いが拭えなく。
この話題の時間は長かったなぁ

こういう価値観は子供がいない時にでもないと話せない。
お互いの価値観を知る非常に良い機会。

 

そして、夜更かしで話すぎて、二人とも翌日はへろへろw
良い時間でもあったけど、その後の行動にはがっつり影響がw
朝活もできなかったし、、、

 

それ以上に大切な時間でしたが

夫婦で会話するって大切ですね

 

それでは
Look Up
素敵な1日をお過ごしください。