年齢と頭の良さは比例しない! | ちょうさんの 「双極症」(双極性障害、躁うつ病)と歩んで…おまけに糖尿病

年齢と頭の良さは比例しない!

撮影会後、またおじいちゃん猫おばあちゃん猫に会いたくなって吉祥寺・ねこほーむ きゃりこ公園口に…


腹が減ったので、きゃりこと同じビルの日高屋に凸!

私1人なのでカウンター席。

九州人の血液!とんこつラーメンを注文。


私の左側に私と同年代?白髪交じりの男が定食を食っていた。

ラーメンが来る前に男は定食を食い終わった。

そしてその男、やおらスマホを取り出し、盛んにスワイプを始めた。


それからが長い長い!

私がラーメンを食って、やがて食い終わり、ひと息している間もひたすらスワイプスワイプ…

結局私が席を立ってもスワイプスワイプ…


夕飯時にもかかわらず、この男の脳内には、席が空くのを待っている人がいるのではないか?という感覚が無い。頭が悪い男だ!と思った。


現代は、教科書を覚え、授業を覚える記憶力さえ良ければ、イコール頭が良いんだと、高く評価されることが多いと思うが、私は他者の痛み苦しみに思いを馳せつつ、自分はどう行動するか、行動できるかが、とても重要だと思っている。

その意味で、同年代?の男の行動は疑問を感じざるを得なかった。