とても楽しい夢を見た「ふぞろいの林檎たち」 | ちょうさんの 「双極症」(双極性障害、躁うつ病)と歩んで…おまけに糖尿病

とても楽しい夢を見た「ふぞろいの林檎たち」

午前6時ちょうどに起床。とても楽しい夢だった。

テレビドラマ「ふぞろいの林檎たち」の出演者であった、中井貴一さんと国広智之さんが、ふぞろいの林檎たちの歴史を振り返り、新作の台本を2人が初めて見ると言う企画のテレビ番組の夢だった。


螺旋階段を楽しそうに登る2人。

中井さん「いやぁー!懐かしかったね」

国広さん「そうだね」

やがて2046年と黒壁に大きく白文字で書かれた階に到着した。いよいよ新作の台本と2人が初めて出会う瞬間である。


中井さん「今までは机の上に、いろいろ本が乱雑に置かれている中に、こっそり本が隠されていたよね」

国広さん「そうそう!今回はどうかな?」


テレビの画面が、椅子から机に移動する。いろいろな本が乱雑に置かれている中で、たった1冊、黄色い分厚い本がアップで映される。


中井さん国広さん「なんだよー!またこれか!」と2人大爆笑!

私も、その声で大爆笑して目が覚めた。


目はめぐりズムで覆い、口はプラスチックテープで開かないよう固定。おまけに睡眠時無呼吸症候群治療のための鼻マスクを装着していたにもかかわらず快適な気分で自然覚醒した。

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「ふぞろいの林檎たち」

三流大学に入った男性3人。(だったと思う)なんとか女性友達を作りたいと企画を設ける。そこに来た女性と、いろいろな背景を持った登場人物が繰り広げる、青春ドラマ。


何シリーズか作られたようだが、私が一番好きなのは、やはり1番最初のシリーズ。

その最終回の一部が転がっている。


Amazonで現時点では、DVDボックスが残り9点あるようだ。ご参考まで。


より詳しく書かれている、アメーバブログ投稿者様はこちら。