ワークショップ・成功の第一歩 | 着ける作る教える片手で簡単バリアフリーアクセサリー®︎

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昨年大好評いただいた

「片手で工作」ワークショップ

今年の夏もバージョンアップして

開催されますヒマワリ

 

 

「片手で工作」シリーズは

お子さまに片手で工作をしていただくことで

手に障がいをもつ方や

生活に不便を感じている方に

どんなサポートができるかを

考えてもらう

ワークショップです

 

昨年の様子はこちら

https://ameblo.jp/chorumayu/entry-12808033294.html

 

 

昨年は全国各地で

「片手でカップケーキ」を作る

ワークショップを開催しましたが

昨年の参加者さんの作品です

 

 

ことしはさらに

「シャカシャカキーホルダー」という

新レシピが登場

 

 

子どもたちが大好きな

ビーズやスパンコールが

透明なキーホルダーの中で

シャカシャカと動くので

見ているだけでも

とても楽しいキーホルダーになっています

 

 

さて、このワークショップ

今年の夏も

たくさんの認定講師さんが

全国で開催してくれる予定です音譜

 

昨年の様子

 

いよいよ始まる夏休みを前に

すでにお子さま向けワークショップを

開催した認定講師さんと

これから開催する認定講師さんが集まって

 

パーツはどこで仕入れたの?

お子さまが喜んでくれるパーツは?

 

そもそも

 

お子さまに

興味を持ってもらうには

どうしたらいいの?

 

そんなそれぞれの経験やアイデアをシェアする

シェア会を開催しました音譜

 

 

特に夏休みは

たくさんの子ども向けワークショップが

開催されます

 

その中でお子さまに

興味を持ってもらって

足を止めてもらうにはどうしたらいいのか

 

それぞれの認定講師さんが

アイデアを沢山出し合ってくれていましたが

 

今日はその中のひとつをシェアしますね

 

それは

 

 

「何がつくれるかを明確にする」

 

 

です

 

 

もちろん、ワークショップの場所には

見本を置いていると思います

 

でも、見本だけだと

わかりにくいんです。

 

小さなお子さまにもわかりやすいように

作品の写真を

大きく引き伸ばして飾ったり

 

何種類も見本を置いてみたり

 

 

イベントの会場で目立つには

「大きいかな?」と

思うくらいでちょうどいいんです

 

 

ワークショップを開催するときは

持ち物に気を取られがちですが

お客様の目線に立って

何を作るのかがわかりやすい

デイスプレーを

心掛けてくださいね音譜

 

 

手に障がいがある方や

年齢を重ねた方に

アクセサリーを届けて

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つける・作る・教える

片手で簡単バリアフリーアクセサリ―Ⓡ考案者

 

頑張らない8桁コミュニティー専門家

 

てらさきかおる

 

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