スラム街は怖い?
写真・左の女性は
住む家がなく
路上にいたのを
私のカンボジアに住む友人で
ありがとうの飴ちゃんの
西えりこさん(写真右)が
ここで生活できるように
手配して
その後も定期的に
様子を見にきているとのこと
えり子さんは
こういう人たちの
お世話を
長年続けていて
体調の悪い人の話を聞いてあげて
湿布を貼ったり
一人ひとりケアしてあげるので
スラムの人たちは
えり子さんを
とっても頼りにしている
スラムと言っても
待ちでお金を稼いで
生活ができるようになったら
ここを出ていく人もいて
日本人の私たちからすると
少し衝撃的な風景だけど
まったく怖い感じはなく
子どもたちは
無邪気で
大人もいろいろな仕事をしながら
一生懸命「いま」を生きている
なんのプランもなく
導かれるように訪れた
カンボジアで
美味しいもの
美しいもの
神聖なもの
悲しい現実
本当にたくさんのものを見て
気づいたのは
やっぱり私は
ここで何かをするために
この時代の日本に
生まれたんだということ
そしていつか
みんなが仕事をもち
清潔なところで
お腹いっぱい食べられるような
そんな世界を見たいと思う
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つける・作る・教える
片手で簡単バリアフリーアクセサリ―Ⓡ考案者
頑張らない8桁コミュニティー専門家
てらさきかおる
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