*おうちものがたり*
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あてま高原リゾートベルナティオ⑤

あっという間に最終日。



スキーに行かず、ホテル内の施設で遊ぶことに。



午前中はかまくら体験で、かまくらの中でおもち焼いて食べて。




昼からは、冬季はスノーランドという、小さい子から小学生くらいまでかな、楽しく雪遊びできる施設がオープンしてるのでそこへ。







てるちんが滞在中、ちょこちょこ掘り進めていた穴もこんなにでっかくなりました。笑



こんな風にかまくらもどきや雪だるまを作ったり、ソリ滑りができる坂もあるし(ソリが借りられます)、有料のコインを買えば







結構スピードが出るスノーチューブに乗ることも!



これ、1日券があったんだけど、帰りのバスの時間があったし、そんなに何回も乗るかなあ?と思ってケチって1回券買ったら、てるちんがハマってしまい‥



結局、1日券買えばよかったね、くらい、時間ギリギリまで何回もやりました。



子どもってそんなもんそんなもん!



正直、わたしももっとやりたかったんだけど、我慢してすべてのコインをてるちんに渡した!



スノーチューブっていろんなとこにあるけど、自分でチューブ抱えて坂上るのが大変じゃん?



ここのはすごいの、なんかチューブに乗ったまま、機械がリフトみたいに坂の頂上まで連れて行ってくれる!



ほんと、ホテルとスキー場だけしか行かない滞在だったけど、雪を満喫できて楽しかったなあ。



ヨボカスになって入る温泉がまた最高なんだよなあ。



わたしもてるちんも肌弱いですが、すっごい肌ツルツルになる褐色のお湯でさあ。



もうてるちんも11歳だもんね。



こんな風にひたすら小一時間雪を掘りまくったり、雪合戦したりさ、そういうことを心から楽しめるのはそう長くないかもしれないし。



大人は嫌だもん、穴掘るとか!



よそのお父さんで、めちゃくちゃ積極的にガツガツ穴掘って、人が入れるサイズな上に階段まで付いてるプロ仕上げのかまくら作ってる人いたんだけど、尊敬する‥!



それと。



我々世代が子どもの頃より地球がはっきりと温暖化していて、最近では雪が降るはずの地域に降らなくなってきていたり、降っても急に気温が上がってしまって積雪を維持できなくなってますよね。



てるちんが大人になる頃には、ますます雪はレアになって、ニセコみたいに海外の富裕層が独占して楽しむ類のものになるかもしれない。



そういう気持ちもあるので、今年ここに来て、雪遊びの思い出を作れてよかった‥



というか、もっと早く連れてきてあげたかったな。



何年も、毎年毎年雪遊びしたかったな〜。



まあ、子どもが小さいときは自由に働けなくてお金ないとか、ままならないもんだよねー。



最近は、子連れおすすめリゾート!とかよくインスタで流れてくるけど(実はもともとベルナティオもインスタで見てて良さげ〜!と思って保存しといたんだよね)、ああいうファミリー向け全開なホテルが、結局子どもには最高なんだな、と思ったよ。



楽しいことだけじゃんじゃんやれて、くたびれたら部屋戻ってすぐ爆寝!みたいなやつが。



そんなわけで、繰り返しますが、あてま高原リゾートベルナティオ、激しくおすすめです。



夏は夏で、別のアクティビティが用意されてるみたいなんだよね。



そそられるが、そっちは小学校高学年どうなんだろう‥?




 

 












あてま高原リゾートベルナティオ④

初日から足腰バキバキになりましたが、翌日、翌々日はスキー場へ。



部屋の窓からの眺め。







雪国でしかない!



ベルナティオから上越国際スキー場まで、これまた無料の送迎バスが出ています。



(こちらも要予約)



我々はスキーウェアやスノーブーツは事前に配送しておいたけど、ベルナティオで一式レンタルできるし、スキー場のリフト券、スキーレンタル券なども格安で買うことができます。







スキーはレンタルするとやっぱ高いよね、スキー用品一式レンタルとリフト券で2人で1万3000円ほど。



てるちんの経験値のためだ、泣きながら払おう!



そんな親の心子知らず、というか、スキーブーツって履くときめちゃくちゃ履きづらいじゃない?



もーほんと文句がすごくて‥



てるちんは蔵王ぶり、4年ぶりのスキーですが、ブーツ履くときから歩くのから坂上がるのから全部ブーブーうるせえな、できるようになるまで真剣にやれや、って感じで、わたしのスパルタ指導もヒートアップ、一時ものすごく険悪になりました。笑



でも、滑れるようになっちゃうと楽しいからね。



上越国際スキー場、初心者コースがすごくいい感じで‥



なんというのだろう、なだらかすぎず、急すぎず、そんなに混雑もしてないしさ。



すぐにわたしもてるちんも勘を取り戻してガンガン滑れるようになり。



いや、スキーって運動神経いらないのかな?



わたしもド初心者だけど、なんかこの年でもめっちゃ短時間で上達した実感があり‥



わたしやてるちんにも楽しめるスポーツがこの世にあるんや‥!



みたいな‥



高校生かな、地元の学校の子たちがスキー練習に来てたんだけど、たまにありえないほどセンスない子もいるもんで、後ろ向きに



「アアアーーー!!」



言いながらゆるい坂を下っていき、止まれないままケツからネットに激突していた。



せ、せめて転べばいいのに‥



スキー初日は雪質もよく、すごく滑りやすい雪だったんだけど、今年の冬はどこでも寒暖差がすごいからさ。



2日目は新潟もかなり暖かく、雪が少し溶けてアイスバーンになっていて、初心者コースでも踏ん張りがきかない場所があったりして、ヒヤヒヤしながら滑っていたんだけども、てるちんちゃんとノーミスで完走していたから、スキーはほんと結構向いてるスポーツなのかも?



初日がアイスバーンに当たらなくてよかったなー、自信て大事!



スキーだけじゃなくて積み上げられてる雪で滑り台作ったり、こっそり雪の中にペットボトルの麦茶隠して凍るか実験したり(翌日回収。雪の中に入れといても意外に凍ってない)。



新潟って不思議で、あんなに雪がどっさりあるのにそこまで寒くないんだよね。



神奈川でもつい先日雪降ったけど、神奈川で雪なんか降る日はキンキンに空気が冷えてるじゃん。



新潟、全然普通に外で遊ぼうぜ、ヒャッハー!ってなれる程度の寒さで、なんかずるいと思った。笑



なんなんだろう、あれは。















あてま高原リゾートベルナティオ③

雪山散策でクタクタになったところで、追い打ちをかけるようにホテルのバックヤードツアーへ。



文字通り、ホテルの裏側を覗けるツアーで、こちらは無料なんだけど、1日1組のみ(たぶん)。



子ども向け、というより、ホテル業界に関心のある大人向けかも。



わたしはオタクなんで、こういうお仕事の裏側とか大好きなんですよ。



なので、ややマニアックな話をしてしまうと、今、お手頃価格帯におけるホテルってのはいかにコストを抑えるか、ってのが最重要視されているんですよね。



我々の泊まったホテルでいうと、奈良のMIROKUとかさ、お部屋は広くておしゃれ、でもできるだけ安い宿泊料をキープするために人件費やアメニティなどを削り、セルフチェックイン方式だったり、夕食の提供はせず、朝食もビュッフェなどではなく決まった軽食やお弁当になってる、みたいな。



スタッフが外国人、と言うのも全国各地めちゃくちゃ増えたと思います。



外国人でも、ホテルのスタッフ側に雇われてるのはベトナム人とかアラブ系?が多くて、お客として遊んでるのは中国人や欧米系、ってのもなんか社会の縮図というかね‥



インフレ、円安に対抗するため、徹底してコスト削減方向に進むホテルが多い。



が。



なんと、こちらのベルナティオはそれと真逆の方針を取っています。



とにかく、どの部署を見ても人材が豊富。



フロント、レストラン、ギフトショップからアクティビティスタッフ、バックヤードにいる温泉やプール、エアコンなどの管理室にいるスタッフ、広報スタッフ、清掃スタッフに至るまで、すごくたくさんの人材を登用してます。



これが結構びっくりしまして。



人がきちんと足りているから、スタッフがイライラしていることもないし、何か困りごとがあってもすぐ解決。



滞在中のストレスがほんとにないんですよね。



一応、楽天トラベルでは高級宿のカテゴリに入っているから、ビジネスレベルのホテルではないんだけど‥



我々の例でいうと、2人で三泊四日、それぞれ朝夕ビュッフェ付きで8万2000円ほどお支払いしており‥



食事が2食付いて1泊3万以下、それでこのサービスレベルはすごいな、と思いました。



経営サイドのことを考えるとよくやれるな、と思ってしまった。笑



まあ、滑り込みギリギリ予約だったからこそ、お得な価格で泊まれたのかもだけどさ。



都市部のホテルの場合、昼食や夕食は外で食べようか、とか、日中は付近の名所を回ろうか、ってなるから、ホテルでの滞在時間て短いし、スタッフとの関わりも薄いと思うんだけど、なんせここはまわり雪山なんで。



店とかないんで。



がっつりホテルにいるし、ホテル内で3食食べたりするし、3日も泊まってると何かとスタッフに頼ることが多かったんだけど、全然ストレス感じずに済みました。



バックヤードに部署ごとのスタッフチームの集合写真とか貼ってあるんだけど、部長的なおじさんたちが誰よりもはっちゃけていたのが印象深いです。笑



そうそう。



アメニティなんかも充実していて、お水のペットボトルあるし、お茶セットとお菓子あるし、なんと足に貼るアロマシートまで用意されている‥!



これ、めちゃくちゃ助かるよね、40代の肉体を痛めつける旅行ではあったから、毎日欠かさず貼って寝たよ‥!



アロマシートあるホテルに悪いとこないよな。



ベルナティオは系列ホテルがなく、ここひとつらしいんだけど、理念が素晴らしいと思うので、スタッフを大事にしながら長く経営していただきたい!



朝夕のビュッフェもちゃんとしたシェフを雇ってるからちゃんと美味しいし、和洋中、品数もばっちりあります。



小さな子ども用のコーナーなんかもある。



てるちんはちょうどやってた佐渡島フェアのチーズリゾットが気に入って、何回もおかわり。



わたしは最近、急に胃腸に自信がないので、前みたいに脂っこいものを大量にいけなくて涙目だよ‥



朝の中華粥が沁みる身体になってしまった‥































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