慢性上咽頭炎とEAT/鼻うがい/ワクチン後遺症の若者の将来はどうなる? | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

慢性上咽頭炎という病気について

 

この治療法として

EAT(イート=)上咽頭擦過療法

というのを動画で観ました。

 

これで症状が改善すると聞いたのですが、

TwitterでセルフEATの動画を紹介されていたのでお知らせします。

そして夜に鼻うがいをしています。

 

みなさんが知っているのとは方法が違うと思います。

 

この方法もTwitterで以前に教えてもらいましたが、下向きよりも効果的ですが、洗面台ではできないので入浴時にしています。

 

 

 

 

話は変わって大石さんの番組。

ワクチン接種後に体調不良になった十代の若い二人の方を取材しています。

 

一年近くも苦しんでいる若い人達😭

高校を退学せざるを得ない状況になったり、人生が大きく変わってしまいました。

 

我が子と同世代。

 

これから何十年も続くはずの人生が台無し😭😭😭

 

若い人達への3回目接種もさることながら、秋にはオミクロン対応のワクチン接種が始まるようで、そうなったら又、接種・接種とせっつかれるでしょう。

 

陽性反応者が多数いると大騒ぎですが、その騒がれている新型コロナってそんなに怖い感染症ですか?

 

罹ったら命に関わるものですか?

一緒にいたらそんなに危険な感染症ですか?

答えはイエスではありませんよね?

 

 

 

夏休みもあと僅か。

もうすぐ二学期が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

ブログを読んでくださったみなさまへ

〜マスク着用とワクチン接種について〜

 

本当に信頼できる情報はどこに見出せるでしょう?

コロナ禍が始まって3回目の夏が来ました。

大多数の人がマスクを着け続けワクチン接種を受けていますが、事態は一向に改善されていません。

 

それどころか子ども達にとってはデメリットでしかないこれら二つが(医療関係者によっても)謂わば強要され続けています。

 

我が家の次男チョロちゃんは幼児期に発達障害(今は神経発達症)の一つである「自閉症スペクトラム」と診断された時、

当時の主治医から「治りません」と宣言されました。

 

今では大変だったアレもコレもすっかり治り、高校3年生の今は欠席なしで高校生活を楽しんでいます音譜

 

 

発達障害に関してもコロナに関しても、

大多数の医師(という職業の人達)や、ある種の専門家と言われる人達が言い続けている事が「必ずしも真実ではない」事は誰の目にも明らかになってきています。

 

幸いにもチョロちゃんは自分で考えて決める事ができるので、周りがどう言うか?ではなく、自ら調べ科学的な根拠や現状を踏まえた上で判断し、かつては一人だけノーマスクのまま登校していました。

今は他の生徒達もノーマスクで登校しています。←全員ではない。

 

いい意味で自閉っ子の真っ直ぐさを持っているお陰で周りと同じじゃないと不安で仕方がない。という事もなく、みんなと違っている事を苦にしていません。

 

わたしは多くの医師が言っている事やテレビの報道に惑わされる事なく、わたし達が本来持っている筈の野生の勘を大切にし、自分の身体に正直になって判断できる大人でありたいと思っています。

そして、チョロちゃんにも自分で考えて判断できる今のままの真っ直ぐなところは変わらずにいて欲しいと思っています音譜

 

 

 
 
 
 
 

 

 

〜凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへラブラブ

 

今日も一緒に育児を楽しみましょう音譜