元刑事が見た発達障害 真剣に共存を考える〜元刑事がおすすめする本の5位 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

ダ・ヴィンチ 2021年10月号に掲載されている

【元刑事がおすめする「警察」本10選!】

 

 

この第5位に榎本澄雄さんの

「元刑事が見た発達障害 真剣に共存を考える」(花風社)

が選ばれています♪

 

 

 

警察官の仕事は多岐にわたっています。

榎本さんは花風社から

「自傷・他害・パニックは防げますか?」

も共著で出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

現在は支援するお仕事をされている榎本さん。

 

 

チョロちゃんは幼児期に自傷があって、小学低学年まではパニックになる事もしばしば〜感覚過敏が治って落ち着いた?〜ありました。

 

その後、小学中学年から数年間は他害の時期がありましたが、家ではそういう事がなかったので、わたしはあまり実感がありませんでした。

学校等から言われて知り、後で二人で話し合い注意をする感じ。

 

 

自分で気持ちに折り合いがつけられる〜成長と共に自分で感情のコントロールができる〜様になったので、思春期の今は落ち着いています。

 

10代〜大人になってもそれが起こっていたら大変ですね😭

 

 

 

 

凸凹育児を頑張っているお母さんへ

 

今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう音譜