学校のに、マスク着用に関する文書を渡して
責任者に署名して欲しい。と頼んだ件で、
わたしは
きっと署名する人は誰もいない。
若しくは
校長は絶対に署名しない。
ことは全て想定内のことでした。
書くはずがない。
だって責任なんて全くもって取りたくないはずから。
そうでしょう。
だから、
子どもの健康被害
や
将来起こるかも知れない様々な後遺症
に関して、
卒業後のことまで責任を取らされるなんてまっぴらごめん。
…というのが正直な気持ちでしょう。
わたしがあの書面を渡したのは、本当に署名が欲しかったわけではなく、
親としてわたしはそれくらいの覚悟をしてこの問題に取り組んでいる。
という本気度を学校側に示すのが本当の目的でした。
たくさんの資料を集めて、厚生労働省、文部科学省、教育委員会の電話で直接確認して、事実確認も行いました。
何が本当で何が嘘か?
そして、ここにきてとうとう16歳以下の子ども達にまで
ワクチン接種が始まるという酷いニュースが飛び込んできました。
最悪ですね?
わたしがしたかったのは、子どもの健康や将来の事を誰よりも考えているのが、学校や先生方ではなく親であるわたし自身だと知っていただく事です。
わたしは子どもの親としてずっと見守る責任があります。
万が一、マスク着用のリスクや後遺症があのアスベスト被害の様にずっと後になってわかった時、取り返しのつかないことになってしまうのでそれを何とかしたいと思いました。
それで、学校側が誰もこの件に関して責任を取っていただけないことがハッキリした以上、わたしは子どもの今と将来を守る為に
我が子のマスク着用を拒否します!
先生方に強制力はありませんよね?
それは、体育の授業と登下校の時。
という事でしょうか?
いいえ、屋内外を問わずわたしの子どもにマスク着用を強いることはしないでください。
この時先生が、
マスクの着用をめぐって事件が起こった。事件があった事を引き合いに出しました。
その事件、わたしは知りませんでしたが、マスクをしていない人が暴行されたというのです。
その時、わたしが先生に言ったのは
それは傷害事件ですね!?
でした。
先生はしばし無言で拍子抜けした様でした。
まさかそんな答えが返ってくるとは思わなかったのでしょう。
こちらの本気度が伝わって、
マスク着用に関して学校側はあくまでも協力のお願いなのだと言われました。
???
なぜ?なんの為、誰の為に協力しなければならないと言うのでしょう?
一筋縄ではいかないのはわかっていたけれど
凸凹育児を頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう