「ひょうそう」が通じなくて…(笑) | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

先月からチョロちゃんの足の親指が少し巻き爪のような感じで

ちょっと炎症を起こしてひょうそうになってしまいました。

 

自分の処方薬を取りに調剤薬局に行ったので、

その時に「ひょうそう」って何科で診てもらったら良いのか?と、

薬剤師さんに聞いたら「ひょうそうってなんですか?」と聞かれました。

 

あらら、若い人にはひょうそうという言葉が通じない?あせる

巻き爪と言い直してそこが炎症しているので…と言ったら通じました。

 

火傷の傷を定期的に診ていただいている形成外科の先生に診て

いただこうと思って病院に電話したら、生憎、先生がお休みでした。

 

それで、皮膚科がいいとアドバイスを受けて近所の病院の皮膚科に

行きました。

 

爪と皮膚の間に蟹の甲羅から作ったという紙を挟んで固定しました。

 

爪が伸びてきたら、カットする時に気をつけてね。

…と先生からアドバイスを受けて消毒用の薬と皮膚を柔らかくする

軟膏を処方してもらいました。

 

病院の前の薬局には無くて、家の近くの薬局に聞いても無くてあせる

別の薬局に聞いたら準備してくれると言われました。

 

どうやらどこも常備はしていないようで、近所の薬局の薬剤師さんが

工夫して何とかしてくれました音譜

 

爪と皮膚科医院の間に紙を入れるために爪を持ち上げた時、

かなり痛かったそうですですが、チョロちゃんが我慢していて、

まぁ、当然なのですが…超過敏で痛みに弱かった頃に比べたら、

こういうことも我慢氏で頑張れるようになって成長したなぁ~と

思いました音譜

 

早く治ると良いなぁ~音譜

 

 

 

        

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