以前、帰省した時にお話を聞いた放課後児童デイ。
管理者の旦那様は企業の社長さんで、
事業所の近くに社屋があって、敷地が広いそう。
夏には敷地内のスペースにビニールプールを設置して、
子ども達を遊ばせてくれる。という事でした。
就労にも積極的で支援にも工夫していらした。
最近、利用している児童デイサービス。
ここは経営者が会社社長。
管理者も共に若いですが、いえ若いからなのか、
柔軟性があっていい感じ
実は今、地元で興味深い催しがあって紹介したら、
是非、子ども達を連れて行ってあげたい!
と言ってくださって連れて行って下さるそうです
チョロちゃんは大喜び
社屋のスペースで子ども達をビニールプールに入れたい!
と思ったら即、買いに行ったのだそうです(笑)
この話を聞いて先の社長さんの事を思い出しました。
こういう想いが、子ども達を育てて行くのでしょう。
そういう人は住んでいる場所とか年齢ではないのだな〜
と、思いました。
管理者の話によると、
子ども達のためにできる事は何でもしてあげたい!
という気持ちの方なのだそうです。
プールを買ってきた日に早速使って!
と言われたそうですが、誰も水着を持って来ていない
それを管理者が指摘したそうです(笑)
色んな経験、体験をさせてあげたい。
良いと思える事は、どんどん協力したい。
こういう想いが子ども達を育てて行きます。
出会いというのは本当に大切です。
わたしはこういう素敵な出会いを大切にして、
チョロちゃんを育てています
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