薬の事はとても気になっているので、
今度、ブログに書こうと思っていたら、
子育て☆子煩悩パパさんがブログに書かれていました。
↓
チョロちゃんの就学を控えた去年。
初めて先生から薬の話がありました。
『就学後に落ち着いて授業を受けられないと、
本人も周りも大変なので、必要なら薬を処方しますよ』
と、言われました。
わたしは薬が好きではありません。
チョロちゃんは薬に頼る様な状況ではなかったので、
必要を感じなかったし、
副作用も心配なので、今まで飲ませた事がありません。
パパさんのブログで紹介されている様に、
アメリカでは行動療法を受けても改善しない場合…
…という、指針(?)があるようです。
今度、改めてブログに書きますが、
脳の覚醒レベルを上げたり下げたりするコントロールを
色んな行動療法を使って入(出)力したら、
薬に頼らないで、クリアできる事もあると思います。
その事を先の感覚統合学会でも取り上げていました。
(薬の話ではありません。)
その辺を加味しないで、
問題行動=すぐ薬
…というような医師は、わたしからしたら信用できません。
子どもを取り巻く環境は日々変化します。
子どもも毎日成長します。
だから、
その時その子に合った行動療法を試してから
どうしても必要な状況の時に薬の事を考えたいです。
行動療法にどんな物があるのかについては、
次に書かせていただきます。
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