昨日の夜、

 
久しぶりに、わんわん泣きました。
 
シクシク、とかうっ、うっとかではなく
 
わんわん泣きました。
 
なんどもうるさいけれど、
 
わんわんです。
 
 
でも、まだしっかり泣ききれてない感は
 
ありました。
 
夜中に近所迷惑かもしれない
同居の家族に聞かれたらどうしよう
旦那さんねれなくて困るなぁ、泣き止まなきゃ
 
 
いろんな思いが錯誤しながらも
 
止まらなくて
私はわんわん泣きました。
 
 
泣きながら、泣いていることの理由の
底から、本当の声がきこえてきました。
 
 
自分ではなんともないとおもっていたこと、
ごまかしごまかし、してきたこと。
それが見えてしまいました。
 
かんじたまま
綴らせてもらいます。
 
支離滅裂です(笑)
 
 
✳︎ ✳︎ ✳︎
 
 
私、心底、同居がいやなんだ、と思いました。
 
 
 
 
2人だけで生活したいよ
 
同居は苦しいよ   
 
 
 
いってはいけないと飲み込んだり
 
冗談っぽく言うことも出来ず
 
心底おもっていることが
 
口から出てしまいました。
 
 
 
 
旦那さんの家族とはうまくやれます。
うまくやることはできますが  
 
うまくやることにものすごくエネルギーを使うのです。たまに一緒に食事をするときもすごく疲れるし、終わって自分の部屋にもどるとぐったりしてしまいます。
 
特に家族のうちのあるひと、(仮にAとする)が苦手です。
 
心屋に出会ってからは、苦手なAは神だ!としようとしてみたこともあったけれど
どうしても苦手なのです。
 
好きになる必要はないから、距離をおいて
必要最低限かかわればいい、
 
そういいきかせたけれど
 
最強では、会わなくても嫌で
ひどい話、
同じ空気を吸うのもいやで
 
 
でも関わらなければいけないときは
自分の嫌だという気持ちをぐっと押し込んで
 
にこにこ笑って
接していました。
 
 
顔をみると
次の日、半日は寝込みます(笑)
嫌すぎて熱が出ることもある。
 
 
体が、心が全力で拒否します。
 
私はそれを無視して、みないふりをして
蓋を閉めて、笑顔をつくってきました。
 
 
どうしてこんなに嫌なのだろう。
 
Aのいやなところを
あげてみても
 
なんだかどれも本当のようで
嘘のようで
 
 
なんとなく
 
支配されている
 
ような感覚がやなのかなぁ、とか
 
おもっていますが。
 
 
 
 
 
結婚して、同居をすることはわかっていました。
わかっていて同居をしたのに
 
こんなに苦しいと思いませんでした。
 
 
心屋では
どんな環境でも
自由になれる人はいつも自由
 
とそのような言葉を聞いていると
 
私が私を縛ってしまっているのだろうな、と
いうのもわかります。
 
 
いいこでなくていい。
 
そのAに嫌われてもいい。
 
自由きままに、いいたいことを言ったらいい。
 
嫌なことは断ればいい。
 
それに気付きながらも
できているようなできないような中途半端な
感じで
 
だから、もういっそ
離れたい、そういう結論にいたったのだと
思います。
 
 
いろんな風に考えてみたけれど
 
納得できる結論は導けず
 
私はとりあえず、そのままにしておく
 
ことを選択しています。
 
向き合うのが怖いのかもしれません。
 
そして、その気持ちを打ちだしたら
なにか見出せるかも、とおもって打った
けれど、うーん(笑)
 
 
 
 
また来月、話を聞いてもらえる機会があったら
 
聞いてもらってアドバイスをもらいたいな
 
とおもっています。
 
 
 
 
読んでいただいてありがとうございました♡