サングラスをかけて外に出る

 
 
これは私がやりたかったけれど 
 
なかなか成し遂げれていなかったことです。
 
すごく小さなことかもしれないけれど
 
私にはこのサングラス、抵抗がありました。
 
なんかサングラスは
 
私的にですが
 
芸能人がかけているイメージ
 
なんかツンツンした人がかけているイメージ
 
調子に乗っている人がかけているイメージ  
 
があったので
 
そういう風に見られたくない私は
 
いままでサングラスを買ったりはしたものの
 
なかなかつけれずにいました。
 
 
 
で、そもそもサングラスってどんなものなの?
 
ってニュートラルにしらべたくなり、ウィキっ
 
てみたところ、
 
 
以下ウィキ↓
 
サングラス英語sunglasses)とは、日差しや強い照明から眼を守るために着用する保護眼鏡のこと。眩しさや紫外線などを低減するために着用する。白人は、日光から健康被害を受けやすいため、瞳を日光から守るという健康上の理由でよく使う。オゾンホールの影響で紫外線が強いオーストラリアニュージーランドなどでは、児童がかける事も珍しくない。目元が隠れるという付随効果もあり、19世紀末の書籍によれば、盲人が視力を失っただけでなく見た目にも見苦しくなった目を隠すためにサングラスを着用することは当時から一般的であった。
 
 
 
ですよねー。
 
 
実用的すぎて
 
私のサングラスのイメージと違いすぎて
 
なんか笑ってしまいました(笑)
 
イメージの独り歩き感はんぱない。
 
 
 
 
 
 
 
私がサングラスをかけたかったのは
 
二つの理由があります。
 
一つ目は、サングラスをかけると、目が楽ってこと。
 
二つ目は、サングラスをかけると、なんかかっこいい気がする。
 
です。
 
 
 
 
 
どう考えてもじゃあ、かけたらええがな!
 
って話にかなりません(笑)
 
それくらい私は周りを気にして生きている、
 
それを実感したのでした。
 
 
 
 
しかし、自分を大切にするときめたからには
 
つけよう!
 
だってつけたいから買ったのだ。
 
つけてスーパーにいこう!
 
 
 
誰かが、あんなサングラスなんてしてぇ、
 
ってヒソヒソいうかもしれない。
 
心配しなくても言う人は言う(笑)
 
 
ツンツンしてやな感じねーって言う人がいるかも
 
しれない。 
 
近所でうわさされるかもしれない。
 
 
 
 
『私、サングラスかけてスーパー行きましたけど
 
なにか?  
 
なにかあなたに迷惑おかけしましたか?』
 
 
 
 
仁さんをはじめて生で見た岸和田の講演会で、
 
叫んだフレーズが浮かんできた。
 
 
 
 
 
それで私は
 
サングラスをかけて、近くのスーパーに行き
 
堂々とお買い物をしてまいりました。
 
 
 
多少恥ずかしさはありましたが
 
やりたいことやるって気持ちいい。
 
そして
 
 
 
かけてみたら、
 
別に誰もみてないかーとかおもったり(笑)
 
 
 
慣れかも。
 
 
 
旦那さんにチャイナマフィヤと言われる。↓
 
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自分では
 
星野◯さんの、ニセ明に似ていると
 
おもっている。↓
 
 
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