お昼だけど、おはようございます
昨日アップするつもりでしたが、帰りの新幹線で泣けてきてあげれませんでした。
昨日のブログでの気づきと実践の
お母さんに冷たくしてもいい、
お父さんに似ていることを諦めるについて書こうと思います。
うまくまとめれてませんが、書いておきたいので書きますね。
実家にかえっている間
お父さんにイライラしっぱなしでした。
お父さんのことは大好きだけれど、自己中なとこやお母さんを大切にしないところ（いま読み返したら、正しくは大切にしているけれど私が感じる大切にしている行動ではない、かも。）が嫌い。
お父さんみたいになりたくない、そう強くおもっていたこの数日。
でもそう思うってことは、
私はお父さんみたい、ってこと。
思いあたるふしがいくつか。
周りの人やお母さんに、1番お父さんに似てるのは、さわこだね、とよく言われていました。
わたし、あの生き物？（失礼）
あんなワガママいいほうだいやりたい放題、外面よすぎな？！（失礼）
大好きなお母さんを苦しめてるお父さんに似ている私。
そんな事実に愕然。
でもどこかで、
薄々気づいていたなと思いました。
そんな私をずっとずっと見ないふりをしてきました。
ずっと隠してお母さんに接してきました。
だから、お父さんが私が隠してる部分を目の前でさらけだしてるとイライラするんです。
だからお父さんの愚痴をお母さんが言うと、自分が責められてるような気がして辛いのです。
じゃあなぜ隠さないといけないのでしょう？
私の心の底には
それを隠さないと嫌われちゃう
お父さんみたいに嫌われちゃう
お母さんに愛されなくなっちゃう
という恐怖が、不安があったから。
でも、それは
勘違いだよ、と教えてもらいました。
嫌われるような気がしているだけだよ。
捨てられるような気がしてしているだけだよ。
そう教えてもらいました。
昨日、あーちゃんとお話して、たくさんの気づきをもらい
やっぱり大前提で、
自分をどうおもっているか、
にたちかえることになりました。
どうせ私は愛されている
なら
私は
お父さんみたいでいい。
お母さんに冷たくしてもいい。
嫌な時は断っていい。
迷惑かけていい。
子供みたいに泣いてこまらしてもいい。
私だけ幸せになってもいい。
記憶のなかのお母さんはいつも
泣いているかおこっているかでした。
いつも辛そうだった。
だから私は助けたかったのです。
どうしたらお母さんを笑顔にできるか、そんなことばかり。
お嫁に行ったいまでも
自分よりもお母さんの幸せを一番に考えていました。
辛そうな気がしていただけで、そこを勘違いしていたんだな、と
好きでつらいつらい
悲しい悲しいっていってる
いまは、思えなくても
思ってみよう、そうすることにしました。
昨日のBeトレで我慢が好きな人と同じ理論かな。
あーちゃんに宿題の言葉をもらったから、
それを次回、お母さんに言ってみます。
それをしたらなにか気づく、と思います。
お母さん、
私はまず自分の幸せを優先することにするね。
お母さんが辛い辛いっていっても
羨ましがっても
優しくて思いやりのある旦那さんの惚気
を言うね。
お母さんが貯金しなさいといってお金をくれても
キラキラしたブランドの財布を
買っちゃうね。
ていうかもう買ったよ（笑）
お母さんが、さみしいさみしいって、
言っても、
行きたくないときは実家にいかないよ。
だってお母さんは
わたしの笑顔が好きでしょう？
わたしの幸せを喜んでくれるもんね。
そんな言葉が心の底から湧いてきて
それは涙をつれてきて、
私はなかなかブログが
うてませんでした。
昨日、それを教えてくれた、導いてくれた、あーちゃん、本当にありがとう。
もう隠さないで諦めよう。
私は、お父さんに似ていて、わがまま言いたい放題、やりたい放題、外面よすぎ、なとこがあるんだ、って。
なかなか、ガーンなところだけれど、それも自分なんだから仕方ない。
宿題、必ずやります
なんだか書きたいことがあふれてきちゃって、本当にうまくかけれてないのですが、
そのままアップしちゃいました（笑）
↑あーちゃんより写メもらいました
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