今回のお遍路は、別格・奥の院をお参りします。
三島川之江ICで夜行バスを降り、5:30に歩き始めます。
当然まだ暗いのですが、一度歩いたことのある道なので問題ありません。
バスを降りて少し後方にある階段を降り、たまごやさんに突き当たりそこを右に折れ山へ山へと歩きます。
 
三角寺は春模様。

 

三角寺を打ったあとは遍路道をくだり「仙龍寺」を目指します。

仙龍寺で車でのお接待をかってでてくださったご夫婦と合流予定です。

時間に余裕があるので法螺貝を立てたりしながらノンビリ歩きます。

のんびり以上にボーっとしていて法螺貝を地面に落下させキズモノにしてしまいましたが。。

 

のんびりと歩いていたら車で向かってきたご夫婦に仙龍寺の手前で拾っていただけました。

 

駐車場から風情のある坂を上って辿り着きました奥の院 仙龍寺。

本堂に向かって左手、山側に階段があります。

この階段は遍路道で三角寺に通じているそうです。

納経は本堂にはいって2階にあります。

かつては参籠が行われていたとのことで風情あるお寺です。

 

別格霊場第十二番 延命寺

 

枯れてしまってはいますが

お大師さまお手植えとされる「いざり松」が有名です。

 

ここのご住職はたいそうお話好きのユニークな方でした。

それだけ乙がでれば甲もでるだろうとツッコミをいれられました。

 

別格霊場第十一番 生木地蔵(正善寺

二年前に大阪を出発したそうです。

リヤカーは「赤富士」。

また、「あ!法螺貝!」と声を掛けてくれた可愛らしいお嬢さんがいました。

彼女は車に法螺貝を置いてあるとのことで聞けば、いまばり立螺之会に所属しており

SNSではよくお見掛けする方でした。

お遍路の先達(赤)さんでもあるとのことで

偶然の出会い、ご縁に驚きました。

 

生木地蔵は

生木の楠に一夜で地蔵菩薩を刻んだとの伝説が残っています。

木は倒れてしまっていますが、この出会いもお大師さまの導きかもしれません。

 

2日前に落成したばかり。

 

別格霊場第十番 西山興隆寺

 

もみじの西山興隆寺、

紅葉の名所と名高いお寺です。

参道には牛石と呼ばれる大きな石がありました。

確かに牛が草を食んでいる横顔にみえます。

実際に草をくわえています。

誰かが口にいれているのでしょうね。

 

 

別格霊場第九番 文殊院