堕落した家の惨状に、テーマが家族。いや、ある意味的確なテーマ設定かと(汗)。


今朝、子供達が冬休みに入ったので、今朝も寝坊しました。そしたら、夫は出勤した後で。私が降りた時には、台所には次男がいました。どうやら、ピザを食べたようです。そして、タイトル回収。


台所の流しに、炊飯器の釜迄突っ込まれていました。


まず、最初にその光景を見た時には、腹立ちを感じました。洗う気も無いなら、流しにグチャグチャに突っ込むな💢。しかし、夫からしたら、炊飯器の釜までを突っ込む状況に、私がいないのが問題というか…まあ、遡ること前夜から…。


更に遡ると


まあ、ここに行き着くのですが💧。当初は、かなり緊張感?を持って片づけしていたのに、2週間ぐらいで、だらけ始めて💧。


この1ヶ月、三男のインフルやら、今週は次男の発熱騒ぎ等…後は面談✕②等はありましたが。後はママ友とフィギュアスケートの観覧✨️何なら三男インフル後は、フィギュアスケートを見に行けるか?否か…が私の重要ミッション?でもあったりしましたが。その後は呑気に壁新聞に取り組んだり〔苦笑〕嗚呼、そいやトイレ詰まり騒動に業者対応。←多分、夫はもう忘れているでしょう。私もこのブログ書くまで忘れてました💧。


まあ、そんなこんなはありましたが…年末年始に向けて、美しく正しい生活をしなくては。

先日、高校の面談後に次男を図書館に送って行ったのですが。駐車場に入れて、次男と次男の自転車を降ろしたりしたので、館内での駐車券処理が必要でした。このため、何年ぶり?ていうぐらい、久々に図書館に入ってみました。


入口で、自由に持ち帰りくださいの本達が並べてありました。


私の戦利品。


いやはや、ちょっとしたクリスマスプレゼントでしょう♫


わざわざ新聞を敷いた上で撮影してる辺り、私の図書館の本に対するスタンスが見てとれますね(笑)。


その中にセンダックを読む、という本があります。センダックさんと言えば…


 

この本、我が家の子供達が幼い頃、よほど人気があったのか、映画化されていて。


 いや、反対かもですね。映画化されたから、絵本も人気だったのか。


で、作者のモーリス・センダックさん。亡くなったのが、2012年で、どうやら映画化された時には、生きていらっしゃったようです。全く、知らなかった…。今回、たまたまセンダックの本が目について、頂いたことで検索して、知りました。ちなみに、我が家にもかいじゅうたちのいるところ、はあります。私は江國香織さんの…

 

 

こちらの本で、海外のさまざまな絵本作家について知り、興味を持ったのでした。ちなみに…



 

これまた 中古ですが、Amazonで注文しちゃいました。400円程でした。







わりと早々と取り組んだ年賀状。



最初は、億劫でしたが…まあ、そこはね、5 千円もかけて、業者に印刷して貰ってますからね。親戚や、夫と共通の知人←大学のサークル仲間や先輩、後輩…の分は差出人の住所も印刷済。宛名とメッセージを書けば、完成。


かつては、年賀状の本を買って、まずはPCで作業して、それをプリンターで印刷して…やれ、インクが無いだの、印字が上手くいかない…だの。PC操作だって、スムーズにいかないことも多々あった筈。それから、メッセージ書いて…私もかつては、プリンターで宛名を印字していた時期もありました。しかし、私は丁寧に、しきたりを愉しんでいるざますよ✨️アピールのために、わざわざ筆ペンで宛名書きしたりするわけてすよ。元、同じ会社の中途入社の同じ年の女子。が、ファンキーな性格なのに、達筆で。彼女の年賀状は、かなり力が入ってたなぁ。私が思う所の、年賀状は幸せアピールの小さな家族新聞。彼女はレイアウトも上手でした。最後に年賀状が来たのはいつだっけ。


ま、そんな感じの大仕事だった筈の、年賀状も、昨今の年賀状じまいブームで、どんどん縮小モードに。ひと昔前は、年賀状プリントのCMとか、あったのにねぇ。


私の年賀状の最後の仕上げは、実母の分と…悪筆過ぎて住所が読み取れない夫オバの宛名書き。わざわざ夫従兄弟の結婚報告年賀状を引っ張り出してきて、宛名書きしました。てか、オバは78歳にもなって、自力で年賀状書き、ある意味偉いよ✨️。てか、やめてもいいのにね。


そして、今回、私が書き上げた年賀状は24枚です。