「蝿男の恐怖」は、主人公の声を渡辺徹がしていて、日本の磁器をやすもん扱いしていた。
「スーパーガール」をゴールデン洋画劇場でやったとき、石川秀美が声してた。
「インディジョーンズ」には、ハリソンが楽するための、支えの椅子が消されないまんま宙吊り状態というおかしな場面がある。
「バッグトウザフューチャー」は、織田裕二が声を担当したバージョンがあった。
ダイアナ元皇太子妃が亡くなった直後、テレビ東京系列で、「1000日のアン」を放送するという大胆なことをしていた。(シンデレラ的なお妃が、1000日で飽きられてしまい死んじゃう話)
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どれも、覚えていてだからどーした、の話なのだが、なんだか、こーゆうやくに立たないことがちょっと好き。
なんだか通~♪ぽくてよ。