第一志望校を変更したこともあり、また日能研で面談させていただきました。



ネットで調べれば出てくる情報でも、娘の状況を知ってくれている先生に聞くことで、情報の精度が上がりますし、正直聞いてもらうことで安心できるという、私のメンタルケアの意味合いもあります。受験が終わってしまってからでは何もできない、だからこそギリギリまで、不安があれば先生を頼り、後悔のないように進めていきたいですお願い



幸運にも、第一志望校の過去問は娘との相性は良い感じです。娘にとって「解きやすい」とのこと。過去問をやっていくと、やはり相性ってありますね。実は、第二志望校の過去問が今のところしっくりこないのですショボーン第一志望校より点数取れません。慣れるしかないのか、、過去問の相性が悪い学校は避ける、という考え方もありますよね。とりあえず、しっかり分析して対策しないと…





寒くなってきて、風邪が流行る季節ですね。

うちの長女、どうやら乳酸菌飲料が相性悪いみたいなんです。みなさん、R-1で風邪対策が王道ですよね。でも今年の1、2月頃に毎日R-1を飲んでいたら、物凄く体調を壊し、嘔吐して数日寝込んだ娘…(インフルエンザではなく)だから、怖くてR-1は飲ませられないんです。勿論、R-1のせいとは断言できませんが。



なので、その他の方法で風邪対策するつもりです。あと3ヶ月、なんとか乗り切りたいですねグッ




最近、次女のことを書いていませんが、引き続き持続可能な通学を頑張っていますウインク(週1欠席、または遅刻)

何曜日に休むかは次女に決めてもらい、自分で調整してもらってます。学校に行きたくないという発言は今でもありますが、気持ちを吐き出すことでなんとか気持ちの折り合いをつけ、まぁでも行かないとね、という感じで自己完結して登校しているという感じです。仲良しのお友達がいるのは大きいですね。3年生の時はあまりいなかったので。やはり、女子はお友達関係大事かもしれません(男子もそうだと思いますが)

カウンセリングも3ヶ月に1回通っていて、相談しながら見守っていますニコニコ




公文も頑張っていて、算数は苦手と言っているものの「計算はわりとできるんだよね〜音符」と得意気に話したりして、ちょっと自信がついてきたようですニコニコ勿論、もっとできるお子さんは山ほどいるのですが、次女自身の中で、私はできるという自信がついてきているのは親として嬉しいことです。公文をやっていて良かったと思いますし、その子のペースで少しずつでも、続けていればいつのまにか大きな力がついている、そんな公文はやはり凄いなと思いましたおねがい