長女の学習状況について書いていなかったので少し。


正直、次女のことでバタバタしているので(半日私も学校で過ごしているので)長女の勉強は放置でした。気力がなくて。

なんだか今回のことで色々考えました。どんなに素晴らしい学校に頑張って入れたとしても、あれ?子供がもし行けなくなったら、どうなるのかな、と。



私自身、不登校について知れば知るほど、不登校についてネガティブな感情はほぼ無いし、なるほど、そうなんだな〜と思う事ばかりで、次女に関しても、次女に合う方法、道筋がみつかればいいなぁと毎日思っています。(これについてはまた、書きます)




ただ、受験するならばなるべく本人には楽しく通える学校を選びたい、というのが本音ですし、そこを間違えたくないというのは正直なところです。なんかもう、偏差値がーとか、進学実績

がー、とかじゃなくて、とにかく楽しんで安心して通える学校を、という心境ですかね照れ




今回の育テは、私はゼロサポートで挑みました。初めてです。怖さもありましたが、まぁ長女の力だけで挑んでどんな結果になるのか、を見たい気持ちもあり、少し楽しみに送り出しました。



結果は、ほぼいつもと変わらずでした。4科評価は6。どうやら、お友達に勝負を挑まれたようで、「負けたくない!!」と頑張って机に向かっていました。なんだかんだ、ライバルの存在は長女にとって1番モチベーションになるように思います。私はもう結果に言うことはなく、自分だけで頑張った結果が出て良かったね、の思いです。



毎日学校へ行って、塾にも行って、更にテストも受けて、それだけでめっちゃすごい事です。

心からそう思います。