夏季テストにて、久しぶりに優ノートをもらってきた長女
何故もらえたのか?
テスト数日前に「もし良い結果だったら◯◯買ってくれる?」との要望があり、「じゃあ、3位までに入ったらいいよ。」となんの気なしに言いました。
そこから急にスイッチが加速した長女。見事、有言実行したのでした
ここで学んだことは、やはりご褒美効果は絶大ということ
物で釣るのは私も好きではないのですが、小学生にとってはわかりやすい目標があるとやる気が出るものなんですね。大人だとそこまで頑張れないけれど。。(これはお子さんの性格次第だとは思います)
うちの長女のように、わりとわかりやすくテンションが上がるタイプのお子さんには、ご褒美は一つの手かもしれません。良い悪いは別として
ちなみにあまり高価な物は与えません。長女の場合はアクセサリーケースという、そこまで高価な物ではないため、約束通り買ってあげることにします。そして、次女にも、頑張れば本当に手に入るんだというのを感じてもらいたいです。
この勢いで次回も頑張りたいところです
長女の傾向として、季節講習テストに強いというのがわかりました。春季講習も良かったです。
季節講習=復習なので、初見テストは強くないけれど、きちんと復習をすれば身につく、ということなのかな。そういう意味では、季節講習は大事ですね料金を見て、一瞬受けるか迷いましたが、受けて良かったです
ちなみに取り組んだことですが、講習テキスト、白地図、少しだけウイニングステップ(理科)でした。この夏は算理に重点を置くと決めています
そういえばメモチェ理科が改訂されて発売されますね。皆さん、いつ入手するのかな?6年で正式に配布される時?それとも、フライングゲット??
Nフレンズの時は、5年の3学期からやってたという子がいました。今のところ、うちもそれぐらいに買おうかなと思っています。