長女の体調も回復し、元気に過ごしています
先日、塾の面談に行ってきました。
かなり長時間お話ししてくださり、集団塾とは思えない対応にとても感謝です。我が家のような偏差値帯の家庭に対してどこまで対応してくれるのか不安でしたが、かなり詳細にわたりお話を聞けたので、進み方が見えて嬉しかったです
学習の進め方のポイントとしては、長女の場合、割合として国語①、算数⑥、理科②、社会①の割合にしてくださいとのことでした。
算数は、「ひとり問題」を3回ぐらい繰り返すと良いみたいです
志望校のお話は、偏差値が高くてあまり、というかほとんど検討していなかったA校を第一志望に考えてみるのはどうか、というお話が出ました。
当然、塾側としては上を目指してほしいと思いますが、それだけではなく、やはり現状に満足するのではなく上を目指して伸ばすことは受験の本質だとも思いますし、改めて気づいた点でした
我が家の検討していたいくつかの学校だと、逆にクラスアップすると授業内容がややオーバースペックかもしれないとのことで、あと数問の正答でクラスアップ可能な点から考えると、上を目指しては?ということみたいです。
結果としてA校に手が届くかはわからないし、今後の成績次第ではありますが、上を目指すことで現在検討していた学校の確実性を高める、ということにも繋がると思うので、安全圏ばかり考えていた私としては気づきでした
さて、話は変わり次女の近況です!
まず、公文に入会しました〜!自宅から近いので、一人で行って帰ってくるため、親がめちゃラク!
そしてピアノはどうしたか?
今まで週1だったのを、隔週に変更していただきました。(つまり月に2回レッスン)
先生とのご相談で、回数を減らすことを快く受け入れてくださり、ありがたかったです。本人もピアノが好きなので、細々とゆっくり続けようと思います。
4月は夜驚症を発症し、心配していた次女ですが、あれからすっかり治り、宿題や習い事でグズることもほとんどなくなり、生活リズムが整ってきているな、と安心しています。
習い事は、本人が嫌がった時点で即辞めればいいと思っていますが、今のところ、ピアノも新体操も公文も楽しいと言っているので、楽しんで続けているようです