前編に引き続き、ルイヴィトンのスーツケース、ホライゾンを使って感じたことを書いていきたいと思います![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
まず、こちらはこれまでに約20回ほど使用しました。
都内や関東近隣での1-2泊での旅行や帰省時。
あと出産の入院時も気合を入れてこちらを持って行きました![筋肉](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/372.png)
![筋肉](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/372.png)
ホライゾンの良いところ
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
まず何と言ってもモダンなデザイン![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
それもそのはず、apple watchを手掛けたたマーク・ニューソンがデザインしています。
金具・鍵は艶消しされておりマットな質感![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
デザインと相まって、どこか近未来的な印象を与えます![UFO](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/130.gif)
![UFO](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/130.gif)
あと、エピ、タイガのものであればブランドロゴが控えめなのも個人的には嬉しいところ。
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
使い勝手はかなり良く、ハンドルがワイドなので安定感があり持ちやすいです。
スーツケースの中の出っ張りが端に寄っているので、靴などを入れる際にもストレスフリー![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
内側は手触りの良いフワッとした布張り。
片側はベルトで、もう片方はカバーをフックで留めるようになっています。
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
モノグラムとダミエのものをそれぞれ一度お見かけしましたが、
人と被ったことはこれまで全くありません![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
ルイヴィトンのスーツケースはペガスも有名ですが、ペガスは二輪、ホライゾンは四輪で、
これは好みかと思います。
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
ルイヴィトンは修理体制も充実しているのも安心ポイント。
世界中に店舗があるから、海外旅行時に壊れても安心。
以前店舗で聞いた際には、車輪などは数日で修理対応ができる様なお話を伺いました。
また、これまでにバッグ、小物等々お修理に出しましたが、
ルイヴィトンの修理代は一般的にそこまで高くない印象です![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
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55cmだと、JAL/ANAであれば国内線は殆ど機内持ち込みOK
(ANAの座席数100以下の小さな飛行機は不可)、
(ANAの座席数100以下の小さな飛行機は不可)、
国際線は原則機内持ち込みのOKの範囲内になります。
大切なスーツケース、特に海外だと扱いが手荒いこともあるため、
これはかなりの重要な点かと。
これはかなりの重要な点かと。
またこちら非常に軽量なので、持ち運びも軽快です。
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
付属の雨カバーが使い勝手がよく秀逸。
カバーを付けたままハンドルを出すこともできます。
収納する時や預ける時、カモフラージュしたい時にも使えて便利。
次にちょっとだけ残念なところ。(正直あまりないのですが…)
70cmのものだと機内持ち込み不可のため預け荷物になります。
私にはそんな勇気はないかも![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
使用していると、端のメタリックなフレームに細かなキズが多少付いてきます。
それも味ですが、やはり最初はショックなものです![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
あと価格が高いこと。モノグラムやダミエだと38万円、レザーだと53万円程でしょうか。
高いには変わりないのですが、エルメスのガーデンパーティーと同じくらいと思えば、
少しお安く、むしろお得に思えてしまうから不思議です![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
最近は色々なデザインがでているようです。
今回はハードケースタイプのホライゾンをご紹介しましたが、
昨年発売された、ソフトタイプの「ホライズン・ソフト」も愛用していますので、
こちらについても、またいつかご紹介できればと思います