9月って、明日までではないですか!
本当に時の流れは早い。
早すぎる!
人より心拍数が少ないせいなのか?
時が経つのが早い早~い!
一日一日を惜しむように過ごしています。
寝床に入る瞬間が嬉しくもあり(睡眠大好き人間ゆえ)寂しくもあり。
そんな年頃でございます。
9月!
盛りだくさんでございました。
前回の記事、小栗旬くんの舞台を観に行くとかなんとかつぶやいておりましたが、
かれこれ3週間前ですよね
どうなってんだか‥。
当日、急にKREVAさんの武道館ライブのため札幌から上京した友人と会うことになりまして、思いがけず盛りだくさんな一日となったのです。
あの日から関東地方は天気が荒れて、茨城や宮城では大変なことになったのですが、
あの日は足元が悪いもののまだマシなほうでした。雨の東京しか味わえなかった友人には気の毒でしたけど。
でも楽しい時間を過ごせました。
夕方友人は武道館へ、私は新国立劇場へ。
天気良かったら、自宅から自転車で行こうかと思ってたのですけど、とても無理だったので初の都営新宿線に乗りました。
初台駅から劇場は直通。便利便利!
さて、『RED』。
小栗旬くんと田中哲司さんとの二人舞台。
画家と画家志望の青年との芸術に対する思考をぶつけ合う激論バトル劇?といった作品でしょうか。
結構難しい言葉を並べ立てながらそれぞれの思考を主張していくのですが、なかなか難解でした。
こういうことかな?と探りながらセリフの意味を考え、結末も自分の解釈が当たっているのかどうか‥と言う感じで終わりました。
芸術を仕事にしている者ならではの理想と現実との葛藤。
そして二人それぞれが抱える過去の闇。
闇や苦しみがあるからこそ生まれる作品もあるのでしょう。
凡人の想像には及ばない苦しみがあるのでしょう。
私の席は、舞台上手横のベランダ席のような所でした。
舞台を横上方向から観る感じ。
演者の立ち位置によっては後方から彼らを観る感覚にもなります。
暗転した中で舞台奥で小栗くんが着替えたり顔を拭いたりしている様子もうかがえる場所。舞台裏を見ているようで、これも面白い経験だなと思いました。
二人とも芸術家ゆえのなんとも正体のつかめない感じの人物像をうまく表現されていたと思います。正反対でずっと平行線の二人。
これ、2回 3回観たらもうちょっと理解できるのかなぁなんて思いましたが‥
自分の中で答え合わせするためにも、もう一回観たかったなあと。今度は正面から
私の席からは、一階席のお客さんがすべて見渡せたのですが、開演直前に入ってこられたかたに「
」
」もしやと思いながら帰宅し娘に確認すると、当たり!
娘の会社の社長さんが観劇されていたとのこと。笑ってしまいました。すごい偶然。
社長さんの感想も「なんか難しかったねぇ。」と言われていたとのこと。ちょっと安心しちゃいました。
こちらを見上げて挨拶される小栗くん、キリッとした顔立ちが素敵でした。
また違う作品で観てみたいです。
小劇場で登場人物が少ない作品は好きだなあ。役者の息遣いが伝わってきます。
東京っていろんな大きさの劇場があって、本当にすごいなあと思います。
地方じゃあり得ないですもの。

