「戦争について、どう思われますか?」
と言う記者の問いかけに、
フォレスト・ガンプ氏は即座に答えました。
「ろくでもないことです。」
ろくでもない=無意味でくだらないこと
大切な友人を戦場で亡くし、
尊敬する中尉は両足を失った。
残酷で恐ろしい戦場に身を置いて
帰国したフォレストが語った言葉です。
彼は知能指数が低いと言われていた人。
けれど、このように的確な言葉で表現しました。
なんて彼は賢い人なんだろうと思いました。
舞台「フォレスト・ガンプ」での
この場面。
私の大好きなシーンでした。
フォレストが、
戦争で亡くした友人バーバの父親と話すシーンがありました。
そこでも「あれは(戦争は)ろくでもないことだったと思います。」
とフォレストが言うと
バーバの父親は「わしも同感だ。」と言います。
このシーンも何度観ても涙が出ました。
戦争とは大切な人を奪ってしまうものです。
終戦記念日の今日、強く強くそう思いました。
あやまちは二度と繰り返してはならないのです。
