今日の私は 地元でコンサートイベントのお手伝いがあり、朝から外出。
今帰宅しました。

こちらは 普通に日常が営まれており、昨日までの関東の様子とは まるで別世界のことのよう。

そんな中、私は他のスタッフのかたに比べ かなり動きが遅いことに気がつく。
頭の回転が遅い。
計算や作業の流れなど何度も確認しないと自信がない。
時間をかけてなんとか仕事をこなした形。


私より重症なのは娘。

昨晩も「一人じゃ怖い。一緒に寝てくれる?」と言い、私の部屋で一緒に寝たけど あまり眠れなかったみたい。

今朝も頭痛とめまいの訴えがあり、とても辛そうでした。


やはりあまりに衝撃的で精神的にダメージを与えられたようです。

2000年10月に経験した鳥取県西部地震のことは覚えてないようで、
生まれて初めての恐怖体験のようなもの。

不安定な精神状態になって当然かもしれません。


千葉で待機中、なかなか連絡がとれなかった状態の時、いろんな間違った情報が飛び交っていたようです。

娘の友達からのメールでわかったのですが、
11日午後2時~3時の間に相葉亭に火災が発生した
という噂が流れ、
娘が行っていることを知っている友人たちは 慌ててメールや電話をしたらしい。
電話は繋がらないし、メールの返信もないので、最悪のことを想像したらしい。

「きっと私 死んだことになってたね。」と娘は言ってました。


また『化学工場爆発の影響で、有害な化学物質が漏れたため、これらが混入した雨が降るそうです。千葉市内在住の方!外出るときは、傘かかっぱを着用してください。』という情報も届きましたが、現場にいた私たちにはホテル側からも警察からも何の指示もありませんでした。
現場ではないことが、外では情報として流され伝わる恐ろしさ。
それが真実でないから尚更恐ろしい。

ネットやメールが普及して便利ではありますが、多くの情報量の中から正確なものだけをキャッチするようにしないと、とんでもないことになります。

幸いにも、私は誤報に惑わされることなく、なぜか半信半疑な情報はスルーしていました。

真実を見極める力 大切です。

千葉から移動中、嵐友さんにも そう励まされてました。


もし一人だったら いろんな情報に翻弄されたかもしれません。

不幸中の幸いがたくさんありました。