21日の日曜日の4thアニバーサリーコンサートの日のブログを投稿する前に、今日になってしまいました。

 

今日は、林部さんのデビュー記念日なのですね。ドキドキ

おめでとうございます。また新しい1年の新しい林部さんを私達に見せてくださいね。

 

21日のブログはここから↓

 

林部さんのファンになったのはデビュー3年目のアニバーサリーコンサートの頃でした。

 

CSで放送があるのを見ながら次回のアニーバサリーには是非行きたいと思いました。

 

昨年、4thが発表になり、「絶対行く」とチケットを取り、楽しみにしていたのに、そのコンサート当日にまた、私はここに居ます。爆  笑爆  笑

 

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あれ、この写真は見たことある、と思われたあなた、そうです。また同じ場所にいます。笑い泣き

 

今年は全く、「小説家 さだまさしを読む」講座に助けられていますねー笑い泣きウインク

今回は全5回の最終回でした。

 

講座終わりに文学館の係の方が、来年度も開講しますと言ってくださったので、また秋を楽しみにしています。ラブ

 

興味を持ってる鹿児島のしべ友さんも、是非申し込んでみてね。ウインク

さださんが大好きになっちゃったら、さだ友の仲間に入れちゃおうかしらん?てへぺろ

 

 

今日は、最後の回でまたしばらく会えないので、さだ友5人とランチの約束をしました。

 

昨年度は、講座後に毎回ランチをしていて、月一回のおしゃべりが楽しみだったのに、コロナ禍になってからは自粛していました。なのでちょうど一年振りです。

レストランの広いテーブルで、食べる時は割と無口ニヤリで、食べ終わったらマスクをしておしゃべりをしました。

 

鹿児島は現在、市中感染はほとんどなく、クラスター関連のみなので、気を付けながら、会食する事にした次第です。

 

久しぶりのおしゃべりが楽しかったので、この一年に出来た私の秘密をつい2つもバラしてしまいましたよ。結構受けました。爆  笑

 

この話を「生さだ」にハガキを出してとみんなが言うのですが、

「ちょうどいいお題があるかしら」

「『詰めが甘かった話』かなんかだったら、書くか〜」と大笑いしました。

なんだか、久しぶりに大笑いしたなあと思いました。友達はやっぱりいいな。照れ

 

断捨離の話になり、私が死んだら『さだグッズ』は息子たちにはゴミなので、Eちゃんに「『私が死んだらこの人にあげて』とエンディングノートに書いて置くからね」と言ったら、「美紀さんの方が長生きしそうだ」だって!びっくり

確か私より8歳位若いはずなんだけど。爆  笑

 

 

コンサートは行けなかったけど、配信は有るので、時間までには帰らないといけません。

約束の時間に運転手の夫が迎えに来たので、「またね!、元気で居ようね」とお開きにしました。

 

帰りの車の中で、

「今は県外のコンサートには行かないで欲しい」と言った夫に、聞こえるように独り言を言いましたてへぺろ

 

「ああ。本当なら今ごろ大阪だったのになあ~。残念だったなあ~。今度は絶対行くからね~」

 

次の時の為に布石を打っておかないとね。ニヤリ

夫は何も言いませんでした爆  笑

 

無事に帰りつき配信を見ることが出来ました。

ちゃんと見られるかドキドキしますよね。

今回は、生配信のせいか、ちょっと音が途切れたりしました。

 

今回のカバー曲は『今あなたにうたいたい』でした。

この曲は和田アキ子さんが紅白の時だったかな、NHKホールでマイクなしで熱唱された記憶があります。びっくり

 

 

かぞえきれないさよなら

もう逢えない友達

 

の所で、亡くなってしまった数名の友達を思い出し、こみ上げるものがありました。

 

あなたのために歌いたい

どこかで聴いてるあなたに

あなたのために歌いたい

どこかで聴いてるあなたに

 

ああ、おうちで配信を見ている私達に向けて歌ってくれたのかなあ、と勝手に想像してうるっと来てしまいました。えーん

 

 

60代半ばにもなると、林部さんがカバーする昔の歌は、ほとんどわかります。ニヤリ

 

学生時代も

うぬぼれワルツも

夜明けの歌も

今日でお別れも

もちろん、童謡・唱歌も

 

今まで、知らなかったのは『翼』と『たんぽぽ』くらいです。最近の曲なのかな?

 

あ、洋楽は判りません。えへっ

 

次のコンサートにはいったいどんな曲を披露されるのか楽しみです。

 

配信中に

5thアニバーサリーの告知が!

えっ?! 来月?

はやっ!とパソコンに突っ込む!

来月は無理!ガーン

 

6th、7thといつか行ければいいな~!おねがい

 

 

とにかく、4thアニバーサリーコンサートの配信ありがとうございました。

嬉しい嬉しいお顔の林部さんと同じ時間を過ごせて良かったです。

 

また、明日から歌の世界を一歩ずつ、前に進んで行ってくださいね。