小椋佳さんの『彷徨』というレコードがあったはずと物置を探して見ました。
ありました、ありました。三枚も
好きだったんですよね~あの声が。
まあ、百恵ちゃんも。
友和さんまでいました。
ハンサムでしたよね~!(いまでも素敵)
映画『潮騒』の友和さん可愛かったなあ!
若かりし頃の由紀さおりさん発見。可愛い、若い!
童謡コンサート行ってましたね~。
小椋さんが「林部君の声は若い頃の僕の声のようだ」みたいなことを言われていましたが、小椋さんの声を好きだったころから40数年後、私が林部さんの声に魅かれたのは当然の事だったようですね。
今回のアルバムは、「林部君に寄せて彼の音域に合わせて作った」と言われていましたが、そのせいか、小椋節は余り感じられず、ザ・『林部智史』の感じがしました。
林部さんのアルバムを聴きながら、間に小椋さんのアルバムを時々挟みますが、やっぱり、小椋さんのは小椋節で、林部さんのは違うように聞こえます。←意見には個人差があります。(byさだまさし)
アルバム『まあだだよ』の中で、ラピスラズリ以外では、特に好きなのは『愛の儚さ』と『微笑み』です。
さださんの2月11日の県外のコンサートを行かないことにしていたので、当然のように大阪のフェスティバルホールも行けません。残念ですが、配信があることになって良かったです。
12日も、21日も、無事に開催されることを心から祈っています。