おはようございます～♪(・∀・)ノ
綺麗な空が広がる日曜日！
ちょっと外に出ようかな。
でもやることいっぱいだな。笑
今日の夜ごはんは、昨日に引き続き鍋なんだ。
( *´艸｀)
今日もいってみよっ♪
お礼
昨日はスズノブさんの店頭イベントに来てくださったみなさま、ありがとうございます！
遠いところ来てくださったり、自転車で長い道のりを来てくださったり、途中下車してくださったり、二日連続だったり、気付かぬうちにtwitterでつぶやいてくださったり。笑
佐渡のお米や食材のおいしさ、魅力が伝わりましたでしょうか。＾＾
お話はまたのちほどお話させていただくとして、先にお礼を♡
(*´▽｀*)
【今日のレシピ】
粉ふきバターポテト
いつだったかの課題の添え物として作ったガロニ。
ハンバーグなどに添えてある野菜の「つけあせわ」のこと。
フランス語でつけあわせは「ガルニーチェ/garniture」。
「ガルニ」と同じこと。
ないとダメってわけではないけど、
あると彩りよくなるし、あると見栄えもよくなるし。
でもメインに手をかけたとしたら、なるべくガロニは手数を少なくしたいのが本音。
マッシュポテトも好きなんだけど、
フライドポテトも美味しいんだけど、
ここに手間をかけられないとしたら、
できるだけ簡単にスピーディーに手数を少なく（笑）作りたい。
そんなわけで作ってみたところ、
美味しすぎてこれだけで一品カウントしたくなりました。という。。。。
(;´▽｀)
じゃがいも、バター、塩。
ただこれだけなんだけど、
粉ふきいもを作るのと同じようなんだけどちょっと変えると、
こんなにも風味と時折感じる食感が違うなんて。
じゃがいもさまさま、バターさまさま、塩さまさま。
といったところでしょうか。
(*´з`)♡
素材の美味しさを感じる舌を持ち続けたい。
味付けが先に立つのではなく、素材を感じて味を楽しみたい。
そう思いながら日々のごはんを作ってます。
ちょりがとくに感じてるかな。このままずっとそうであってほしいな。
Comment
最近もんちゃんがハマっている焼きいも。
湿らせたペーパー（固くしぼって）に包んでからアルミホイルに包みます。
予熱なしの250℃のオーブンに入れて50分くらい。
じっくりと焼いたさつまいもは甘くてそれだけで美味しい。
バターや塩、味付けはいらない。
甘い品種のさつまいもでなくても甘いのです。
そのままもしゃもしゃ。
朝ごはんにもなれちゃう焼きいもでした。
さつまいもの栄養については こちら で。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
プチイベント日記
昨日は都立大学駅出て右手に曲がって徒歩３、４分のところにあるお米屋さん。
豊富な品ぞろえである意味困る(笑)「スズノブ」さんで店頭イベントでした。
去年も訪れ、今年も田植え作業の一連を三回に分けてお手伝いさせていただいた佐渡。
佐渡の方たちどのみなさんに会っても、あぁ、、、佐渡だな～♡って思うんです。
（言葉にできないほど）
温かいのと佐渡愛をめちゃ感じる。
そして美味しい食材がたくさん。
日本人の心を鷲掴みするお米の美味しいところです。
認証米「朱鷺と暮らす郷」に出会って、我が家のお米の好みがかなり変わりました。
好みっていうか、こだわり？っていうの？
食べた方はきっとわかると思う
「なんで朱鷺米って美味しいんだろうね」なのですよ。
スズノブさんともお話していたのですが、
お米の美味しさを表現するのってすごく難しい。
人それぞれ味覚が違うってこともあるし、食感から感じる表現も違うし。
もちもちしてて、つやがあって、甘みがあって。
いろんな表現はあるんだけど、
私が思うにそういう表現よりも
「ドンズバ好み」ってことなんだと。
人それぞれ好きな食べものが違うように、
人それぞれお米の好みも違うんだろうなって。
携わって情が入ったからとか、影響うけたとか、
地元だからとか、知り合いがいるとか、
口コミで評判がいいからとか、
前からずっと食べてるからとか、
いろんな要素があってこれがよいとか、あれよりもこれってよりも、
「これなんだな～」ってところじゃないかなと。
食べたお米の種類も産地もほんの一部かもしれないけど、
ちょっと越えられない気がしてます。
（↑スズノブさんの店内）
スズノブさんはいろんなお米を召し上がって、
これが一番美味しいってよりも、
「このおかずにはこのお米」「この時間に食べるならこのお米」などと、
シチュエーションに応じるのがお米の美味しい食べ方なんじゃないかなって。
それも納得！！
我が家は薄味だったり、素材の味重視のごはんが多いから、
そこも佐渡のお米とマッチングしたのかなと思ってます。
あくまでこれは我が家の味覚と日々のごはんからきたものなので。＾＾
お米屋さんでお米を買うようになって、
（いつも同じお米ばかり買ってるけどｗ）
ちょりともんちゃんの認識もそこに。
お米は、お米屋さん。
スーパーですべてそろう環境もすごくありがたいけど、
野菜は八百屋さん、お肉は肉屋さん、お魚は魚屋さん。
牛乳は牛乳屋さん。
はじまりにもどる。
そんな頃に戻ってみたいと思うのです。
便利なことも本当にありがたいんだけどね。
今ある生活の中でできることってなんだろうと思うと、
毎日買うような生鮮食品は少し難しいから、お米ならいけるかも！
そこに楽しさやおいしさがあるとなおのこと。
精米したてのお米はおいしさをアップしてくれます。
玄米のよい保存方法も教えていただいたので、
今年中に精米機買って、冷蔵庫の空スペース作るぞ～と。笑
「朱鷺と暮らす郷」が好きになったわけは、
お米が好みだったっていうのもあるんだけど、
もう一つ、
朱鷺と暮らす郷で作ったこの米粉「さどっ粉」。
これにやられたしまったというところもあるのよね・・・。
佐渡の店頭販売でも大人気の商品。
いかの一夜干しや塩辛、佐渡バターとならんでこの商品も早いうちに完売。
だから、、、手にできなかった方も多かったハズ。
私の実演したお料理は、
一夜干しと米粉を使ったものだったけど・・・笑
新米キャンペーンは年内やってますよ～。
お米を買って秘蔵レシピと新米の美味しさをお試しくださいね♪
「朱鷺と暮らす郷」
全国取扱い一覧→お米屋さん
お米屋さんに一度は訪れて楽しさを味わってほしいけど、
近くになかったら、ネットでも買うことができる世の中です。笑
（レシピついてこないけど・・・）
お近くにない方（送料無料）→ネットで購入
「朱鷺と暮らす郷」で作られる米粉
朱鷺と暮らす郷 さどっ粉(米粉100%) 500g
できることからはじめてみよう。
ちなみに・・・
佐渡のお米も朱鷺と暮らす郷の「コシヒカリ」と「こしいぶき」があるんですがね、
この二つを食べ比べると同じ産地なのに全く違うのです。
それもまた楽しいの。
どちらも何度も食べ比べたけど、
やっぱり朱鷺と暮らす郷「コシヒカリ」なんだよね～。
これもまた「好み」なのよね。
(*´з`)♪
さて！サンデー♪(笑)
よい１日になりますように☆
今日もありがとう～♪
お料理を作ってくださった方、レシピ本を買ってくださった方、
そして遊びに来てくださって本当にありがとうございます☆
レシピ本発売中
ちょりママのゼラチンひとふり絶品おかず (別冊すてきな奥さん)
はなまるジュレカップ2個付きレシピBOOK (ワニブックス)
うま塩 うまだれごはん -元祖・塩鶏、塩豚、塩鮪-（アールズ出版）
ちょりまめ日和 あと、もう一品レシピ（アールズ出版）
連載中
タイアップ企画ほか
綺麗な空が広がる日曜日！
ちょっと外に出ようかな。
でもやることいっぱいだな。笑
今日の夜ごはんは、昨日に引き続き鍋なんだ。
( *´艸｀)
今日もいってみよっ♪
お礼昨日はスズノブさんの店頭イベントに来てくださったみなさま、ありがとうございます！
遠いところ来てくださったり、自転車で長い道のりを来てくださったり、途中下車してくださったり、二日連続だったり、気付かぬうちにtwitterでつぶやいてくださったり。笑
佐渡のお米や食材のおいしさ、魅力が伝わりましたでしょうか。＾＾
お話はまたのちほどお話させていただくとして、先にお礼を♡
(*´▽｀*)
【今日のレシピ】
粉ふきバターポテト
いつだったかの課題の添え物として作ったガロニ。
ハンバーグなどに添えてある野菜の「つけあせわ」のこと。
フランス語でつけあわせは「ガルニーチェ/garniture」。
「ガルニ」と同じこと。
ないとダメってわけではないけど、
あると彩りよくなるし、あると見栄えもよくなるし。
でもメインに手をかけたとしたら、なるべくガロニは手数を少なくしたいのが本音。
マッシュポテトも好きなんだけど、
フライドポテトも美味しいんだけど、
ここに手間をかけられないとしたら、
できるだけ簡単にスピーディーに手数を少なく（笑）作りたい。
そんなわけで作ってみたところ、
美味しすぎてこれだけで一品カウントしたくなりました。という。。。。
(;´▽｀)
じゃがいも、バター、塩。
ただこれだけなんだけど、
粉ふきいもを作るのと同じようなんだけどちょっと変えると、
こんなにも風味と時折感じる食感が違うなんて。
じゃがいもさまさま、バターさまさま、塩さまさま。
といったところでしょうか。
(*´з`)♡
素材の美味しさを感じる舌を持ち続けたい。
味付けが先に立つのではなく、素材を感じて味を楽しみたい。
そう思いながら日々のごはんを作ってます。
ちょりがとくに感じてるかな。このままずっとそうであってほしいな。
by ちょりママ
調理時間：20分
Comment材料はたったこれだけなのに不思議不思議な美味しい粉ふきいも。少し焼き色がついてカリっとした部分があったほうが美味しい！！和でも洋でもジャンルは問わず、付け合わせにもおすすめです。温かいうちにぜひどうぞ♪
最近もんちゃんがハマっている焼きいも。
湿らせたペーパー（固くしぼって）に包んでからアルミホイルに包みます。
予熱なしの250℃のオーブンに入れて50分くらい。
じっくりと焼いたさつまいもは甘くてそれだけで美味しい。
バターや塩、味付けはいらない。
甘い品種のさつまいもでなくても甘いのです。
そのままもしゃもしゃ。
朝ごはんにもなれちゃう焼きいもでした。
さつまいもの栄養については こちら で。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
プチイベント日記
昨日は都立大学駅出て右手に曲がって徒歩３、４分のところにあるお米屋さん。
豊富な品ぞろえである意味困る(笑)「スズノブ」さんで店頭イベントでした。
去年も訪れ、今年も田植え作業の一連を三回に分けてお手伝いさせていただいた佐渡。
佐渡の方たちどのみなさんに会っても、あぁ、、、佐渡だな～♡って思うんです。
（言葉にできないほど）
温かいのと佐渡愛をめちゃ感じる。
そして美味しい食材がたくさん。
日本人の心を鷲掴みするお米の美味しいところです。
認証米「朱鷺と暮らす郷」に出会って、我が家のお米の好みがかなり変わりました。
好みっていうか、こだわり？っていうの？
食べた方はきっとわかると思う
「なんで朱鷺米って美味しいんだろうね」なのですよ。
スズノブさんともお話していたのですが、
お米の美味しさを表現するのってすごく難しい。
人それぞれ味覚が違うってこともあるし、食感から感じる表現も違うし。
もちもちしてて、つやがあって、甘みがあって。
いろんな表現はあるんだけど、
私が思うにそういう表現よりも
「ドンズバ好み」ってことなんだと。
人それぞれ好きな食べものが違うように、
人それぞれお米の好みも違うんだろうなって。
携わって情が入ったからとか、影響うけたとか、
地元だからとか、知り合いがいるとか、
口コミで評判がいいからとか、
前からずっと食べてるからとか、
いろんな要素があってこれがよいとか、あれよりもこれってよりも、
「これなんだな～」ってところじゃないかなと。
食べたお米の種類も産地もほんの一部かもしれないけど、
ちょっと越えられない気がしてます。
（↑スズノブさんの店内）
スズノブさんはいろんなお米を召し上がって、
これが一番美味しいってよりも、
「このおかずにはこのお米」「この時間に食べるならこのお米」などと、
シチュエーションに応じるのがお米の美味しい食べ方なんじゃないかなって。
それも納得！！
我が家は薄味だったり、素材の味重視のごはんが多いから、
そこも佐渡のお米とマッチングしたのかなと思ってます。
あくまでこれは我が家の味覚と日々のごはんからきたものなので。＾＾
お米屋さんでお米を買うようになって、
（いつも同じお米ばかり買ってるけどｗ）
ちょりともんちゃんの認識もそこに。
お米は、お米屋さん。
スーパーですべてそろう環境もすごくありがたいけど、
野菜は八百屋さん、お肉は肉屋さん、お魚は魚屋さん。
牛乳は牛乳屋さん。
はじまりにもどる。
そんな頃に戻ってみたいと思うのです。
便利なことも本当にありがたいんだけどね。
今ある生活の中でできることってなんだろうと思うと、
毎日買うような生鮮食品は少し難しいから、お米ならいけるかも！
そこに楽しさやおいしさがあるとなおのこと。
精米したてのお米はおいしさをアップしてくれます。
玄米のよい保存方法も教えていただいたので、
今年中に精米機買って、冷蔵庫の空スペース作るぞ～と。笑
「朱鷺と暮らす郷」が好きになったわけは、
お米が好みだったっていうのもあるんだけど、
もう一つ、
朱鷺と暮らす郷で作ったこの米粉「さどっ粉」。
これにやられたしまったというところもあるのよね・・・。
佐渡の店頭販売でも大人気の商品。
いかの一夜干しや塩辛、佐渡バターとならんでこの商品も早いうちに完売。
だから、、、手にできなかった方も多かったハズ。
私の実演したお料理は、
一夜干しと米粉を使ったものだったけど・・・笑
新米キャンペーンは年内やってますよ～。
お米を買って秘蔵レシピと新米の美味しさをお試しくださいね♪
「朱鷺と暮らす郷」
全国取扱い一覧→お米屋さん
お米屋さんに一度は訪れて楽しさを味わってほしいけど、
近くになかったら、ネットでも買うことができる世の中です。笑
（レシピついてこないけど・・・）
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「朱鷺と暮らす郷」で作られる米粉
朱鷺と暮らす郷 さどっ粉(米粉100%) 500g
できることからはじめてみよう。
ちなみに・・・
佐渡のお米も朱鷺と暮らす郷の「コシヒカリ」と「こしいぶき」があるんですがね、
この二つを食べ比べると同じ産地なのに全く違うのです。
それもまた楽しいの。
どちらも何度も食べ比べたけど、
やっぱり朱鷺と暮らす郷「コシヒカリ」なんだよね～。
これもまた「好み」なのよね。
(*´з`)♪
さて！サンデー♪(笑)
よい１日になりますように☆
今日もありがとう～♪
お料理を作ってくださった方、レシピ本を買ってくださった方、
そして遊びに来てくださって本当にありがとうございます☆
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