今後の自分へのメモとして、PCR検査を受けた話をまとめとこう
昨年12月某日、仕事中、なんだか風邪ひく前触れのような感じになり始め………夜MAX38.5℃の熱が出て、寒気が酷くてとにかく体が怠い
そういえば2.3日前から夫が風邪気味って言ってた気がする…
「これインフルじゃね？予防接種受けてるから今までかかった時よりは酷くないけど症状的にインフルじゃね？」
となり、翌日には熱も37.2℃くらいまで下がり体調も割と良くなったけど念のため仕事を休み病院へ
いつもいく病院でなく、夫のかかりつけの内科へ行ったのが運の尽き………
先生「◯◯さん初めまして〜。」から始まり
あれよあれよと言う間にPCR検査の予約をとられただただぽかーん。とする私w
小さい子供がいるし、関東地方の感染者もかなり増えてきている状況だから的な説明されたけど全く頭に入って来ず
私「インフルだと思うんですけどー……。」
先生「インフルエンザは今すごく数が少ないから、コロナの方が可能性はあると思うよ。」
もうさ、コロナ検査Noなんて言える雰囲気ゼロだったわwww
インフルの検査してなんて言えなかった
そこの内科ではPCR検査出来ないから近くの提携医まで徒歩で向かう途中、職場と保育園に電話
周りの席の同僚を結果が出るまで濃厚接触者疑いで休ませるはめに
私の働く会社では、濃厚接触者で自宅待機になった場合は特別休暇がでます。
休み明け会社行ったら自宅待機になった方々に感謝されたったwww
気を遣わせないように言ってくれてるんだな、ありがたいな、って思うようにした（笑）
検査は外で行い(ちなみに唾液検査でした。)、ものの見事に唾液がでない
30分ほど寒空の下で頑張りましたレモンと梅干しの絵のパネル置いてあったけどまじ意味ねえw
レモンと梅干しの絵のパネル置いてあったけどまじ意味ねえw帰宅時ふと、「ビールとか酎ハイを思い浮かべたら光の速さで唾液でたな。」と思うアホは私です
まさか陽性ではないでしょー
とは思っていたものの万が一、億が一の可能性も捨てきれない…
とは思っていたものの万が一、億が一の可能性も捨てきれない…と思って翌日の夜結果がでるまで生きた心地がしなかった(΄◉◞౪◟◉｀)
夫は風邪が酷くなってきたのか1日中ずーーーーーーっと寝ててまじ役に立たんし
ほんとこいつは昔から具合悪くなるタイミングが悪すぎるマジで。
ほんとこいつは昔から具合悪くなるタイミングが悪すぎるマジで。とりあえず気休めだけど常にマスク、何かするたびアルコール消毒、トイレとお風呂の後は次亜塩素酸吹きかけまくる
をしながら結果を待ってた(´･ω･`)
早くて翌日夕方遅くて翌々日には電話くるって言われてたけど、結局翌日夜21時に電話きた！
「陰性でしたよ。」って看護師さんかな？に言われて思わず爆泣きする私www
看護師さん焦ったのか、「陰性だよ？コロナじゃないってことだよ？大丈夫！？」とひたすら宥められた
ちょうど叩き起こしたポンコツ夫と大喧嘩中に電話きたもんでw困らせてさーせんww
電話きった瞬間マスクゴミ箱に投げ捨てて息子を思いっきり抱きしめた
笑
笑んで速攻職場に電話して、同僚達の自宅待機は解除に
私は念のためにと特別休暇で5日休まされ計1週間ほど自宅にいました
なんかさーせん。
なんかさーせん。上司と同僚のおかげで仕事の残りほぼなかったのがまじでありがたすぎて死んだ。
保育園にも翌朝すぐ電話！
ご迷惑をおかけしました
結論
《絶対インフルだったよね》