譲渡会に出続け 1度も声が掛からず1年6ヶ月
そしてこの日
やっぱり声は掛からず…でしたが…
譲渡会の数日後に里親希望の連絡が
涙が出るほど(いや…号泣したけど)嬉しかったのが昨日の事のようです。
そして幸せな家猫生活を開始して約5ヶ月
カッキーはヤマト。
もうりはウルフ。
と言う素敵な名前になりました。
そして
幸せ便りが届きました〜
2ニャンとも随分と慣れたみたいで、
『遊んでもらえるのをソワソワしながら待っていてくれたり、
おやつが欲しくて家中ついて回ってくれたり、
撫でてもらうのを待っててくれたり、、、』と。
そして お子様がガシャーンとおもちゃをひっくり返したりするとトットットと覗きに行き 何事も無ければ寝床に戻るそうです。
『ヤマトとウルフに癒されています。』と。
良かった〜と思った瞬間でした。
もうね 読んでいるだけでニンマリしてしまいます。
里親様から
『カッキー、もうりを応援してくださった方達に見てもらってください。』と
何枚かの幸せいっぱいのほのぼのとした写真が送られて来ました。
もうり(現在 ウルフ)
ウルフとヤマト。
ほんわか気分になる1枚。
仲良し男子。との事です。
息子さんの猫アレルギーも軽かったようで 撫でまくった後に手洗いするそうですが ジュータンの上で1人と2匹でゴロゴロと遊んでいるようです。
幸せ便りって
ニャンコの幸せを見ているこちらも幸せになれると言う魔法ですね。
里親様 ありがとうございました。