2024.6.28 前日の検査結果を聞きにクリニックへ。
少し待っったところで「家族の方もどうぞ」と父と一緒に診察室へ。
先生からは
・最近海外へ行ったか
・生ものを食べたか
・ジビエ料理などを食べたか
・アルコールは飲むか etc...
このようなことを一通り聞かれました。どうやら先生は肝炎の可能性を探っている様子。これらの質問の答えは「いいえ」。まあお酒は飲むけど、飲んでも350の缶ビールを週に1回飲むかどうかくらいでした。
そして採血結果の説明に。
結果を見てびっくり。
AST180、ALTは463でした。
思わず二度見しました。これはとんでもなく高い数値で正常であればAST、ALTともに30以下くらいです。
*AST、ALTは肝酵素を示す値で肝臓に負担がかかているとき上昇します。
先生は「ここでできることはここまでなので、大きい病院で見ても羅立ったほうがいいと思います。」とのことで紹介状を書いていただくことに。
ああ、これは入院するなと思いました。この時はがんといわれるなんては思ってなくて結石か肝炎か、また違う何かかぐらいにしか思っていませんでした。
そしてそのまま紹介していただいた総合病院に向かいました。
10時くらいに着いて待つこと2時間くらい?名前を呼ばれ父と診察室へ。
クリニックの先生と大体同じようなことを聞かれ、「採血します。CTも撮ってみましょう。検査の結果を見て診察します。」と先生。
言われるがまま検査を受けました。
黄色い?②で終わるつもりが長くなってしまったので③に続きます。
最後まで読んでくださりありがとうございました。