記念すべき10鞍目となった
倶楽部ハウスに行くとまず始めに
今日乗る馬の確認をする
ん?初めて乗る馬だ~
10鞍目はP君
3年前まで競技にも出ていたP君
障害レースにも出ていたらしいけど腰を痛めて
1年間くらい休養してそれからここで働いてます
みんな色んな経歴があって色んな事情を経て
ここ、乗馬クラブにきてお仕事をしています
今日のインストラクターは前回Hさんのお父様
「よく動く馬ですよ~」
わ、そうなんだ。止めるのが反対に難しかったりして…
厩舎で顔を見てすぐ思った
今まで乗った子とちょっと違う雰囲気、引き締まった小顔のイケメン君![]()
そしてお腹から後ろ脚にかけての、きゅっとした引き締まり具合が美しい~
馬房で裏堀しようと思ったら
ぜ~んぜん足をあげてくれない~~~~~![]()
自分の肩でP君の足を押してもポンポンたたいても
やっと上げてくれたと思ったらすぐストンと下しちゃう
その下し方が「バンッ」と下すのでちょっと怖い~
「Pは裏堀がしにくいんです」とインストラクターさんがやってくれたけど
インストラクターさんに変わってもなかなか~~
なP君でした
さてレッスン開始
今日は夕方に乗ったのですが、P君は今日1回目のレッスン
休んでいたので動きをよくするために
インストラクターさんがしばし動かしてくれることに
そういえば、インストラクターさんが乗っているのをまじまじと見学したことは
今までないので興味津々で見てました![]()
![]()
さすが、そんなに大きく扶助を出してるわけじゃないのに
常歩から速歩、速歩から常歩 緩急まじえて楽しそう~![]()
速歩では特に軽やかに、後ろ脚がまるで踊ってるみたいなP君
うっとりやわ…
これなのよね 乗馬の美しさ
そしていざ、私が乗ると
さっきまでの楽しいP君の動きはどこへ…
まず常歩をもっとイキイキとさせたいのに
反応がよろしくない…
いつも言われてること
1回の蹴りで伝えるつもりで1回を思いっきり!
でもまだまだ弱いんだよね、私
P君にとったらきっと
「一体何をやりたいんですか?」だろうなぁ…
しかしそのうち身体も温まってきて
「そう!その蹴り! できるじゃない!」
ようやく軌道にのれてきたかな
そして停止の練習
壁の4方にA B C Dのマークがあるんだけど
Cのところにピッタリ自分の身体が来て止まれるように
そういう練習をやりました
ただ手綱を引くだけじゃなくて
両足のふくらはぎでぎゅうっっとお腹を圧迫させてから
手綱を引く
お腹の圧迫は今から合図を送るよ、ということらしい
合図の合図、というところかな
そのやり方は初めて教わったなぁ
その方が止めるのが楽
うん、確かに! と言うと
インストラクターさんの目がキラキラ![]()
になってました(笑)
その後はとにかく常歩→速歩→私がバランスを崩してP止まる
発進→常歩→速歩→バランスを崩し うんぬん…
な・なかなかぁ~~~~~![]()
そのうち少しずつ速歩で乗っていられる時間が伸びてきて
止まりそうになったらすぐ蹴りなり肩に鞭なりを入れて
とにかく速歩を沢山出して軽速歩をしなきゃ~~
軽速歩の練習をしたいのよ
とにかく常に脚を使うなり、蹴りを使うなり、鞭を使うなり
何かしらP君に伝える努力をする
汗がだんだんじっとりと…でも毎回の事で
今では
汗をかかないと乗馬ではない!
翌日の筋肉痛もカモンであーる
途中でインストラクターさんが「疲れてきた?」と聞いてきたんだけど
「大丈夫です!」とフルパワー続行してがんばりました
最近ではレッスン終わった後、クラブ内のシャワーですっきりするのが
なんともいえない快感となってきた
そしてレッスンを振り返って反省することしばし…
今日の反省
・目線を前へ前へ進ませることをすっかり忘れていた私
・何回も言われてるのに速歩が出た時に手があがってしまう
次回はちゃんとこの2点を最初から気を付けて乗ろうと思います
