11鞍目はずっと前に1回だけレッスンを受けたインストラクターSさん。
思い出した!ちょっと厳しめの雰囲気のある人。
今回もレッスンを進めるうちにそのことを段々と思い出すことになりました![]()
普段、レッスン以外に倶楽部ハウスなどで顔を合わせると
すごく気さくで冗談も交えて色々話してくれるSさんだったので
忘れてた(笑)
レッスンになると目
が違う![]()
いや、怖いわけじゃないんだけど
そんなに何回も同じこといいませんよ
そんな雰囲気を醸し出す、そう、少々感じるピリッと感![]()
お馬さんはおなじみのHなんだけど…
この前Kさんの時にほんと重くて重くて
追い鞭まで出たHが
Sさんの前じゃ違う馬のようにさっさっさと動いてくれる![]()
これにはビックリ
馬も分かっているのだ。Sさんの何度も言わせるな感(笑)
レッスン始まってしばらくした段階で
いつの間にか2週くらい楽々速歩でいっちゃてる
あれ~~~~
「あ、あれ なんか今日すごく乗れてる感じ」
と私が言ったらSさんは
「そうですね~~~
まぁ僕が結構補助してますけどね~~」
ああ。。。がくっ そうですよね
いつも速歩出すのに必死で上で私がバランス崩すなりなんなりして
お馬さんがストップして
という流れだったのでフツーに乗ってるのが今までなかったもので…
今までは長くても2週くらい周った経験しかないです、はい
今回は軽速歩をしつつも、しっかり鐙を踏むとか、身体を起こすとか
身体の重心を自分で確認しながら自分なりに色々考えながら乗る
そういう時間がある
「はい~じゃあ常歩に戻して」
え、どうやって?
ここにきて分かった
恥ずかしながら速歩から常歩に落とすということを
経験したことなかったのだ
「ど、どうやって…常歩に…」
Sさんびっくり
「速歩から常歩にしたことないの?」
はいぃぃぃいぃい
「ストップは習いましたよね?」
「あ、ストップは、はい」![]()
そ、そっか…止めようとすればいいんだ は、はずかちぃ![]()
しかし、初めてなのでそこまで考えがとっさに至らなかった
なんやかんやで気を取り直して(Sさんも気を取り直してくれたに違いない)
アドバイス通りに乗る努力をする
Sさんの指導では常歩の時に馬の足の動きに合わせて
人間も右、左、右、左、と馬のお腹を軽くポンポンと蹴る
隣の馬場では中級か上級かわからないけど上の級のレッスンをしていて
「横で乗ってる人見てみて、あんな風に」
確かにあの人たちそういう事して乗ってるわ
なるほど~馬と一緒に馬上で人間も歩くような感じなのね
でもこれ、他のインストラクターさんに言われたことない。。。
あとはSさんの場合あまり蹴らない
どちらかというとお上品な乗り方がSさんの理想とするもののような感じ
なんというか余計な力とか余計な動きがない
洗練された乗り方を指導してくれてるみたい?
乗馬は紳士・淑女のスポーツだしね。。。。そうなのかも
そのうち速歩をしていてスピードが落ちて止まりそうになる前に
とにかくなんらかの扶助を出して走り続けるという練習になってきたんだけど
私がそのことに気が付いてなかった
結構速歩が続いてHが止まりそうになり
私もそのまま止まるにまかせ
Sさんの言葉「はい、愛撫して~」 ←と聞こえたのよ(笑)
うまくできて止まった時に馬の首をポンポンと愛撫するんだけど
ポンポンとしたら
「なんで褒めるの
」
Sさんは愛撫じゃなくて合図って言ったらしい
ぎゃーーーーー ![]()
でも私頑張って言いました
「合図じゃなくて愛撫って聞こえました!」
言っちゃったよ、もう…だって聞こえたもんは仕方ない
そしたらSさん表情崩して笑ってくれたけど
あっそうだったんだ…という風に
レッスンの合間、ちょくちょくSさんの厳しさを感じながら
でも、最後馬を降りたときは
「よくできてましたよ」と
すごくうれしかった~~~
最初、速歩が出たら手が上がる悪い癖がでたのですが
Sさんのピリッとしたレッスンのお陰でかなり直った感じがあります
忘れないで頭にちゃんと意識してればできることなんだから
(いつも気が抜けてる)
ちゃんとやらなきゃな~と思った次第でした![]()
厳しめのレッスンもたまにはいいですね
今日のポイント
・常歩の時は馬の足の動きに合わせて自分の踵でポンポン
(馬の足右の時は自分は左、馬の足左の時は自分は右)
・上体は前過ぎず後ろ過ぎず、まっすぐ上に