チョレギヨ、オバサマ達の熱い声援を受けてスタッフの方に交渉する


「ヘヘヘッ…あのぉスミマセン…ヘッ…あのっ…」

はよ言えよなんやこいつヘラヘラすんな


「まだフォトカードって買えます?あの…なんかみんな座ってて…サイン…欲しいな…ってヘヘ」

30代のモジモジ程キショいものはない、言いたい事はハキハキとしっかり伝えろ、義務教育で習わなかったか?


「ハイ誰、誰の欲しいです?」


あっ意外とあっさり買えるんですねアザス

すみませんでは…ヒョンソクを…ヒョンソクのフォトカードを…


…という訳ですんなり購入出来ましたので、私ヒョンソクとお話(という名のサインを貰いに)してきます、どうかご無事で


うっひょ~~~!!

かっけ~~~!!!

ヒョンソクかっけぇ~~~!!

えっなんか私の事見てる、私だけを見てる?え?いいの?えっこれ夢?1000円?1000円って何?1000万円の間違い?うわっ私に話しかけてくれてるえっご飯食べた?ちゃんと食べてねだって??私の身体心配してくれてるの?ライブ遅くなったからって?何も喉通らないよ胸いっぱいだよありがとう全ての生命に感謝(話が飛躍)


ちなみにチョレギヨ、実はドンファにお話するように付箋にカタカナハングルを書いてきたんですよね…

内容は簡単に言うと「あなたをこの前鶴橋で見て応援したいと思いました」的な事です

大丈夫です別に危ないメッセージを伝えようとしている要注意人物ではないです


で、この付箋のメッセージをヒョンソクにも伝えてみようと伝えたんですよね私


…全然伝わんなかった☆てへ☆


いやそうだよね、カタカナで単語言うたところで私の発音なんぞ意味不明だと思うの

どこからどこまでがひとつの単語なのかも分からないし、多分まじで何言ってんだコイツ状態だったと思うの


なのに一生懸命聞いてくれようとしてくれるヒョンソク…ああっいい子…

あっその付箋は…えっ…うんあっ欲しい?勉強したい?そっか…あっ…OK…オッケーオッケー!

(ドンファの為に書いてきたとは口が裂けても言えないチョレギヨ)


私の名前を聞いて、それをサインに書いてくれるヒョンソク

ごめんねチョレギヨの本名、海外の方には発音しにくいのよ…うんうん聞き取りにくいよね

ヒョンソクすかさず横に置いてある自分のメモ帳から手書きの五十音表を出す

慣れないひらがなを頑張って書いている…

もうそういう影の努力に…うっまた泣いてしまいそうだ

名前書いてくれてありがとうね


ヒョンソクよ、素敵な時間を一緒に過ごしてくれてありがとう

私この30秒で5歳若返りました