山の辺の道リベンジ 景行天皇陵~崇神天皇陵 | きのうのあした

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景行天皇陵を後にして崇神天皇陵に向かいます。


この一帯は柳本古墳群と言われ大小さまざまな古墳があり、山の辺の道はそのうちの景行天皇陵・崇神天皇陵・櫛山古墳を間近に見ることができる古墳好きにはちょっとおトクな道ですが、巨大古墳はちょっと見てみたいけど、そのために延々歩くのは嫌!という人には近鉄橿原線の尼ヶ辻という駅からごく近い垂仁天皇陵がおススメです。

奈良から薬師寺へ近鉄で行く場合、最寄駅は西の京駅になりますが、そのひとつ手前が尼ヶ辻駅です。

ちょっと見るだけでいいなら下車の必要もありません。

電車が尼ヶ辻駅を出発するとすぐにどでかい垂仁天皇陵が進行方向右側の車窓いっぱいにどーんと見えて来ます。




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さて、景行天皇陵からてくてく歩いて行くとT字路に。

でも大丈夫。

右の電柱の横に案内板があります。




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「天理・崇神天皇陵」方面へ向かいます。

この道はこの界隈の人たちの生活道路で、たま~に車も通るので一応気を付けて下さい。




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ここにも無人販売が。

今はみかんと柿が多いです。たまにゆずやとうがらしも。

季節によってはきゅうりとかトマトとかww




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正面にこんな風景眺めながら少し歩くと




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案内板があるので左に曲がります。

ここは四差路になっていて少し迷うかもしれませんが、素直にまっすぐ左の民家と畑の間の一番細い道に入ります(写真撮ってなかった~あせる

そこを進んでまた小さな四つ角に出ますが、正面の少し低い位置に「⇒長岳寺」という案内板があるのでそれに従って右へ。




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曲がったらまたすぐ先の左の道へ。




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足元に案内板があります。




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ちなみに左折しないで直進すると数メートル先に卑弥呼庵さんがあります。




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こんな感じのお店。

景行天皇陵までの長丁場で疲れたら、次の崇神天皇陵へ向かう前にこちらでコーヒーなどいただいて休憩するのもいいかもしれません。




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もとに戻って、左折した先は民家の間の路地のような道ですが、その突き当り近くにまた無人販売。

とは言っても、前回歩いた時はお店の方がいらっしゃってちょっとお話させていただいたので、いらっしゃることもあるのかもしれませんね。

ここは右にしか道がないので道なりに右へ進みます。




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民家の裏と畑の間をゆるやかに左にカーブする道がどんどん細くなりこんな道に。




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そのまま進んでZ型の坂道を下ると小さな橋。




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ここにもちゃんと道案内が。

小さな橋を渡って、軒先で飾りひょうたんなどを販売している民家の前を通り過ぎ・・・




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突き当りを右に曲がって少し登ると




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崇神天皇陵が見えて来ました。




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左には二上山!




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ここに休憩所とトイレもあります。

休憩所の片隅に歌碑。




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休憩所脇の石畳の道を上がって行きます。




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こんもりとした山のようなのが崇神天皇陵です。

石畳の道を登りつめたところに畑があって、そこの持ち主の方が畑脇の柿の木の下に簡易休憩所を作って下さっています。

眺望がすばらしく、大和三山と二上山が一望できます。

前回、ぜひここで休憩したいと思いながら、予想外に同行者ができてしまって果たせなかったので今回こそ!と思っていたら、今回はここで絵を描いてらっしゃる方がいて、休憩所を利用するとちょうど風景に私が入り込んでしまう位置になってしまうので泣く泣く諦めました。

ここでお昼にしたかったのにな~しょぼん




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崇神天皇陵と二上山。




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山の辺の道を挟んで崇神天皇陵の反対側にある池。

こんもりとした丘のようなのは実は櫛山古墳です。

池は周壕の名残とも江戸時代に水田の灌漑利用として作られたものとも言われていて、はてどちらなんでしょう???

全長150m余のかなり立派な、しかも双方中円墳という珍しい形状の古墳ですが、崇神天皇陵の陰に隠れてあまり注目されないようですね。

かくいう私もいつも通り過ぎるだけですあせる


崇神天皇陵から更に山の辺の道を進むにはまずこの櫛山古墳の周壕(?)に沿ってほんの少し進んだ先の二股の分岐を崇神天皇陵の周壕に沿って直進するんですが、分岐を右の小道に入って行けば櫛山古墳です。

櫛山古墳は国の史跡にはなっていますが、宮内庁管理の○○天皇陵ではないので入る(登る)ことができます。

古墳の形状はかなり良い状態で残っているそうです。

ただし、虫はまだしも蛇も出るそうなので寒い季節を選んだ方がよさそうですね苦笑