小さいころ、父が大きな水槽に大きな金魚をたくさん飼ってました。
昨日赤虫のこと書いて思い出したんだけど、父もよく金魚にイトメあげてましたっけ。
可愛がってたんですね。
そう考えると私の金魚好きは幼少期のすり込みでしょうか
まあ父は長物好きでしたけど。
その頃私にとっての金魚といえば金魚すくいの小さくて可愛い生物で、家の水槽の金魚は幼心にちょっと気持ち悪いくらい大きかったのを覚えてます。
特に大きかったのが朱文金と更紗のコメットで、「大きすぎて気持ち悪い」なんて思いながらも、長い尾びれをひらひらさせて泳ぐこの2匹はお気に入りでした。
昔の話だし、父が特別なことしてたとも思えないし、間違いなく過密飼育だったはずなのに、なんであんなに大きく育ったんだろうって不思議だったんですが、金魚屋のおじさんいわく昔の金魚は今の金魚よりずっと丈夫だったんだそうです。
餌も手間暇かけて練り餌を与えてたっていうし、しかも長物で体力的にずっと鮒に近かったんでしょうかね。
そんな話を金魚屋のおじさんとしていて判明したのが、父の金魚たちがみんな金魚屋のおじさんの実家出身だったということ。
思わぬ巡りあわせにおじさんと二人で笑ってしまいました。
これもご縁というものでしょうか。