さて、ホットケーキで頭がいっぱいだった二人連れ、そこから先の行動計画を立てていませんでした。
「どこ行こうか~」などと言いつつ向かったのは上野。
でも見てやろうと思ったんですがね・・・。
も~チケット売り場が「なんのイベント!?」ってくらいの長蛇の列。
諦めはいい二人連れなのでとっとと諦めてとりあえず近くにあった上野東照宮へ。
工事中だし・・・![]()
代わりに社殿の絵が掛ってたけど何の慰めにもならんわ!
銀灯籠。
なんでも重要文化財とか。
上野東照宮は調べたこともなかったので家康さんを祀ってる・・・くらいの知識しかありません。
ちょっとだけブラブラして「国際こども図書館」へ行くことにしました・・・が、博物館方向へ抜ける大噴水の広場がこれまた工事中で全面通行止め。
なので一本となりの科学博物館前の道を抜けて行ったんですが、大噴水の広場と並行してる道だってのにいきなり方向感覚を失ったとんまな二人連れでした
国際こども博物館はその名の通り児童書を集めた博物館ですが、展示のほかに実際に手にとって閲覧できる本もたくさん置いていて、ここで本を探して書店で注文するお母さん方も多いそうです。
普通に本屋さんめぐりをしてもお目にかかれないような面白い本がたくさんあって、私も本気で出版社と書名を控えて帰って注文しようかと思いましたよ。
児童書だけどね・・・![]()
展示物の方はといえば、明治時代くらいからの絵本や児童書がズラ~っと展示されてます。
自分が子供の頃持っていた本があったりして、けっこう楽しめますよ。
またこの時期「ヴィクトリア朝の子供の本:イングラムコレクションより」という展示が開かれていて、まあ内容は英語だからアレとして、装丁の美しさにほれぼれしちゃいました。
本好きとしては、あんな本を手にすることができた子供たち(上流階級限定だけどね)が羨ましいです。
この国際こども図書館、建物も素敵です。
お城!?洋館!?
重厚な建物だけで庶民はワクワクです。
なんでも旧帝国図書館の建物を改修してそのまま使っているとか。
もちろんそんな古い建物にエレベーターなんて文明の利器があるはずはなく、歴史的建築物を傷つけないために新たに増築した部分にそうしたものは集約しているようです。
予想外に楽しんだ図書館を後にして公園へ戻った時点で14時すぎ。
そろそろお昼を食べないとヘンな時間にお腹がすいてしまうのですが、ホットケーキの腹もちがよくて二人ともまださほど空腹を感じていません。
「じゃあ少し歩くか」とまたもや上野公園をフラフラしてからアフタヌーンティーの「季節のサラダサンド」で遅いランチです。
これ、「サンド」と書いてあるけどサンドイッチじゃありません。
てか、パンで何かを挟んでたりするものではありません。
残念ながら完食してから「あ、写真・・・」と気づくワタシなので、気になる方はアフタヌーンティーでググってみて下さい
あ、ちなみに美味しゅうございました。

