てか、前回が予定外だったんだけど。
奈良再び・・・でございます。
今回もまたJR利用。
新幹線から奈良線みやこ路快速に乗り継いで13時半頃JR奈良駅に到着。
奈良観光するなら近鉄奈良駅の方が何かと便利なんですけどね。
メインの行動がJR利用なのであえてJR駅選択です。
ホテルのチェックインは15時から。
予約の際にチェックイン予定を15時としていたのでもっと遅くなることを連絡して荷物はコインロッカーにでも預けるか・・・とホテルに電話したところで「あっ」と気づいてチェックインまで荷物を預かってもらうことに。
荷物預けにホテルへ行ったらフロントの方がどこかへ電話して「ちょうどお部屋のお掃除が終わりましたのですぐチェックインできますよ」と。
これは嬉しい心遣いです![]()
部屋に荷物を置いて向かった先は
南都七大寺のひとつ大安寺。
南都七大寺
奈良時代に平城京及びその周辺に存在して朝廷の保護を受けた7つの大寺
興福寺・西大寺・東大寺・薬師寺・元興寺・大安寺・法隆寺
※法隆寺は斑鳩にあるので法隆寺の代わりに唐招提寺とする説もあり
と、まあいろんな説があったりするわけですが、奈良時代にはここと東大寺にしかないという七重塔があったりと、かなりの大伽藍を有していたそうです。
しだいに衰退して現在の堂宇はどれも近年のものとか。
8世紀末頃の仏像が何体かありますが、規模も当時の隆盛を想像できない、ごくフツーのお寺です。
奈良のお寺としてはかなり小ぢんまりとした境内だけど、紅葉がきれいでした。
竹林も。
なぜ真っ先にこのお寺へ向かったのか・・・それはこのお寺が「がん封じ」のお寺だからです。
がん封じや病気平癒の御祈祷もしてくれるのだけど、私が行った時はすぐあとに団体さんの御祈祷が控えてて2時間待ちとのことでお参りだけして来ました。
境内にはこんなものも。
大安寺歴代住侶供養塔。
左から二人目に空海の名前が。
奈良では本当にあちこちで空海の名前を目にします。
「住侶」というのはそのお寺に住んでいるお坊さんのことだから、空海もこのお寺にいたということですね。
帰り際、大安寺のすぐ横にこんなものを発見。
急いでたので写真とっただけでお参りしなかったんだけど、名前からして推古天皇を祀ってるんでしょうね。
このすぐ先にも鳥居と小さな祠があるだけの「御霊神社」がありました。
境内はそこそこ広いようだけどこんもり茂った木が影を落とす薄暗いところに祠があるだけだし、「御霊」というのは怨霊を鎮めるために祀ったものも多いので「こわ~
」とスルーしたんですが、後で調べてみたら御祭神は高淤加美神(貴船神社の祭神:竜神様)でした。







