鹿でーす!
ようやく鹿とご対面。
あれ?ホテルに帰るはずがなぜに鹿?
・・・・・・・・・そうなんです。
帰るつもりで唐招提寺からバスに乗り、うっかり来てしまいました東大寺!
南大門。
あいかわらずでかいっす・・・
思うところがあって南大門くぐったら横道に逸れ、てくてく歩いて見えてきたのはこれまた巨大な東大寺の鐘楼。
横に立ってる人と比べてみてくださいな。
でかすぎっ![]()
鐘楼まであがってくる途中の売店で鹿せんべいを購入。
(注:東大寺では参道の鹿が一番強引です。集団で攻めてきます!)
売店のおっちゃんから鹿せんべいをあげるときの技を伝授され、Archetやるき満々です!
しかし鐘楼の周囲に鹿の姿は見えず・・・。残念!
梵鐘の下でご朱印いただきました。
待ってる間、私の頭上にはチョ~でかい梵鐘が。
何気に怖かった
しかし、この人あんまり巧くないね![]()
反対側から。
この撞木(しゅもく-鐘をつく棒のこと)、ぶっとい丸太って感じです。
ここまでけっこう登って来たんだけど、鐘楼の先からまた階段を登ります。
傾斜はゆるゆるだけど昨日の疲れを残した上に法隆寺・薬師寺・唐招提寺と歩きつくした足腰には何気にこたえるわ![]()
このへん、鹿はいるけど数はあまり多くありません。
そしてほとんどはこの階段下のお店の前で鹿せんべい買う客を待ってます。
階段の途中で1頭ぽつんと立っていた鹿がいたので、今こそおっちゃんに伝授された技を使う時とばかりおもむろに鹿せんべいを取り出します。
鹿せんべい見たとたん鹿が寄って来ますが、あわてずに鹿せんべいを少し上にかかげます。
そうすると鹿がおじぎをしてくれるので、そしたら鹿せんべいをあげます。
かわいいっす![]()
・・・と気をよくしていたら、Archet背後から鹿に襲われました![]()
振り向くと、いつの間にか後ろに3頭も!しかも1頭は雄!!
キミたちどこから湧いて出た!?
雄はでかいし首まわりの毛がふさふさのせいでいかつく見えてなんか怖い![]()
めげずに4頭相手におじぎさせながら鹿せんべいあげたんですが、順番を待ちきれない1頭の雌がArchetの腹の肉をちびっと噛みました
あんた雄より怖いやんけ!!
(注:鹿はArchetのブラウスを引っ張ったつもり。単にそこに腹の肉があっただけ
)
途中で小鹿に遭遇。かなり癒されます。
かわい~
この子にあげればよかったな~。
階段を上りきると、見えてきました二月堂~!!
お水取りで有名ですよね。
この時点でArchet、ここまでやって来た本来の目的を完全に見失っております。
二月堂からの景観を楽しむためには、ここから更に階段を上らなきゃなりません。
・・・あんたら仲よさそうでいいねっ![]()
登ったところで二月堂のご朱印Get!
鐘楼の人よりお上手です。
二月堂からの眺望。
大仏殿の屋根ごしに市街地が一望できます。
夕景が有名なんだけどあいにくこの日は曇り空。
待っててもただ暗くなるだけなのでお参り済ませると早々に退却。
登って来たのとは反対側の階段を下ります。
するとこんな道に。
石畳の風情のある道を歩いて行くと大仏殿の裏に出ることができるので、あとは大仏殿の回廊に沿って左折すれば正面に戻ることができます。
余談ですが、大仏殿の裏を超えてこの道をまっすぐ行った先を右折すれば正倉院。
そして正倉院が見えたら左折して道なりに行くとやがて転害門という門に出ます。
この転害門こそが東大寺で唯一の創建当時の建築物です。
ただし鎌倉時代の修理でちょっと手が加えられちゃってるそうですが。
転害門まで行っている体力的余裕のないArchetは素直に正面に戻って中門前です。
ただし、この中門から大仏殿には入れません。
ずっと左側に回って参拝受付を済ませます。
久しぶりの大仏殿。やっぱりでかいっす。
左右のお飾りは遷都1300年の関係なんですかね?
古刹にはめずらしく写真撮影OKな大仏様。
堂内はNGですけどね。
正面の扉が開いているので外からなら撮影できるんだけど、どっちにしたって大きすぎてこんな写真しか撮れません。
大仏殿でもご朱印をいただきました。
「華厳」です。東大寺は華厳宗ですもんね。
ご朱印もいただいて広い広い参道をてくてくてくてく戻ってやっとホテルに戻るバスに乗車。
あ!
ここでやっと自分が何しに来たのか思い出したけど後の祭り。
無情にも発車したバスに揺られてホテルへご帰還です![]()
~二日目⑦へ~
















