TSU-RE-DU-RE〜つれづれなるままに〜 -2ページ目

2月14日

2007年2月14日

娘がお腹の中で弱々しく最後に動いた日。
おかしいと思いながらも、お腹にいる
我が子に子守唄を歌って寝た。

以前だったら、子守唄を歌えば元気よく手足を動かしていた。けど、その日は静かだった。

2月15日
ピクリとも動かない娘の状態に不安を覚え、
病院へ行った。エコーから見える彼女は
数週間前に見た元気な姿ではなく、ピクリ
とも動かない。医者から何も言われなくても

彼女が亡くなっていることが理解できた。

彼女の心臓はその脈動を止めていた。

天国から地獄へと突き落とされたような
気持ちだった。地面が歪んで見え、

自力では歩けなかった。

なんでもっと早く気づいてあげられ

なかったんだろう。心臓が止まる前なら、

早めに出産するという選択肢もあったと

説明された。安定期に入ってからの胎児死亡は

稀で2000人に一人だということ、
心臓が止まってしまった今は、

もう手の施しようがないとのことだった。


気づいてあげられなくてごめんね。

助けてあげられなくてごめんね。

元気に生んであげられなくてごめんね。


何年経っても後悔ばかり。


寒い季節がまたやってきた

寒さが増してくると必ず思い出す。
しんしんと雪が降る日、あなたは私の元から
飛び立っていった。

高く高く手の届かないところへ。

やっぱり涙が出る。
ここ数年落ち着いたと思っていたけど
やっぱり まだまだだめなんだ。


どうしてかな

最近、11年ぶりに10年日記を
つけているけれど11年前の気持ちと
全く違う今。あんなに好きだったのに
あんなに幸せだったのに。
一緒になれば、幸せになれると思ったのに
結婚する前の方が一緒にいた時間は長かったし、
分かり合えていた気がする。
どうして、こんなにすれ違って
しまったんだろう。。

人を変えたいなら、自分を変える?

私が変わったから、変わったの?
むしろ、その逆?

私たちはやり直せるのだろうか?
日本には夫婦にセラピーってないのかな。


夫婦ってなんだろう。よくわからない。