こんにちは!

 

 

松山市で腰痛を”根本”から改善する治療院

施術超楽-CHORAKU-

院長の上杉光生です。

 

 

今日は何か所も病院行ったにもかかわらず改善しなかった脊椎分離症の女性の方のケースをお話しさせていただきたいと思います。

 

結論から言いますと、病院がダメなら整体院に行ってみませんか?です。

 

なぜそのようなことを言えるのかを準立てて申し上げますと、まずその女性の方は中学生のころに脊椎分離症と診断されたそうですがしばらくは安静に過ごしてひどくならずに済んでいました。

 

そして30代に差し掛かった現在、腰に鈍痛を感じて、脊椎分離症を再発させたのかと思い病院の整形外科を受診しました。

 

最初の病院では

レントゲンやMRIなどを撮ったところ病院の先生からは脊椎分離症ではなく、もう完治してますよと診断されたそうです。

 

仕事の中での作業で腰痛が出てきたのでしょうと。なので、その日は物理療法の電気治療や腰の牽引療法を行って帰りました。しかし腰痛は続いていましたので、もうすこし大きい別の病院の整形外科を受診しました。

 

2件目の病院では

その病院ではレントゲンなどを撮った結果、今度は脊椎分離症との診断をうけました。レントゲンで腰椎の分離症になっているとの所見でした。リハビリをしましょうとのことで、ここの病院でも物理療法の電気治療と腰の牽引療法とマッサージを受けて、痛み止めの湿布やお薬を処方されました。

 

数日後に再受診してリハビリするように言われたので、数日後、同じ病院にて前回と全く同じ内容のリハビリを受けて帰ったのですが翌日に腰椎の激痛に襲われるようになりました。立つのも大変でコルセットを付けていても動くと激痛に。

 

その後、病院に行って症状を話しても、先生はあまり話に乗ってくれない感じ。もしかすると牽引が悪かったのではないのかなと言うと、明らかに険しい顔になってリハビリから牽引をのけておきますと言われました。その日は牽引なしのリハビリを受けて痛み止めの注射を受けて帰ったのですが、それでも痛みは続きます。

 

これでは仕事にならないので知り合いの看護師にすすめられて、別の病院(3か所目)にわらをもすがる思いで受診しました。

 

3件目の病院では