【開催決定!!】

2019年10月20日(日)

ARTICAL SUNDAY 2019 

-伊王島だよ!!全員集合!!-



ARTICAL SUNDAY 出演アーティスト 第8弾

・DOZAN11 (ex.三木道三)



1995年、“三木道三”としてジャマイカの日本人レーベル
「Jap Jam International」から「Japan一番」でデビュー。
その後立て続けにレゲエシーンでヒットを出し、ジャパニーズレゲエの勃興期を牽引する一人となった。

97年と98年にはFM仕立てのアルバム「MIKI FM」Mix Tape版 (Slow Cut Production)とCD版 (BANDAI / FLYING HIGH)を発表し、
それに当時第一線のジャパニーズレゲエ、ジャパニーズヒップホップアーチスト達が参加し話題を集めたと共に、ユニークな歌詞とライブで幅広い層から人気を得て行く。

2000年、徳間ジャパン/大和Recordingsから「斬る! ジャパニーズ」でメジャーデビュー。
2001年、3枚目のシングル「Lifetime Respect」でジャパニーズレゲエ初のオリコン1位を獲得し、
90万枚以上を売り上げた。2002年、47都道府県クラブツアー終了後活動休止、以後長期療養に入る。

その間“Dozan”・“Inspya”等の名義で、Moomin、BES、MUNEHIRO、RED SPIDER、Spicy Chocolate、MINMI等の作品で数多く作詞/作曲/プロデュースを手掛けて来た。

2014年11月、12年の沈黙を破り“DOZAN11”という新たな名義で
ニューアルバム「Japan be Irie !! 」をリリース。

2015年1月、東京・大阪のビルボードライブにてフルバンドを率いたワンマン再始動公演で
完全復活を果たした。

レゲエ系を主に各地のフェス、イベントに次々出演中。

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ARTICAL SUNDAY 出演アーティスト 第7弾

・RYO the SKYWALKER  




ジャパニーズ・ダンスホール・レゲエ・シーンの第一線かつど真ん中でマイクを握るレゲエ界きっての敏腕ACE。 ダンスホール精神に則り、正々堂々とダンスホール特有の遊び方を伝授しながらも、常に進化した最新スキルで周囲を魅了するテクニカルなDeeJayっぷりは他を圧倒するほどハイレベル。シーンを代表する中心的存在であり、現行シーンのスタンダードを築き上げてきた最重要人物。 彼のタフで熱いバイヴスに賛同する人は迷わずニッポン指!

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ARTICAL SUNDAY 出演アーティスト 第6弾

・APOLLO




大阪出身の平成生まれのニューフェイス。中学生の頃よりHIP HOPのラッパーとして活動を始める。'07年、初めて目の当たりにしたREGGAEのRUB A DUBに衝撃を受けてREGGAE DEEJAYへと転向した。'08年、キャリア歴約1年にして「ROAD TO REGGAE 祭2008」への決勝戦進出を果たす。'09年に大阪アズールで行われたDEEJAYコンテスト「ダイナマイトXX-誰がいっちゃん歌えんねん-」にて優勝。以後、様々なMIX CDに参加。H-MANのアルバム「不退転」に自身初の発表曲となるコンビネーション楽曲「デバンダ」が収録される。同年、フリースタイルバトル全国大会UMB 2009東京予選に参戦。鎮座ドープネスとの接戦の末、惜しくも敗れる。'10年「ROAD TO REGGAE 祭 2010」に三年連続決勝出場。三度目の挑戦の末、念願の優勝を果たす。'15年にカエルスタジオに所属することを発表。'16年7月に待望のファーストアルバム「APOLLO」をリリースした。また同年、大阪BIG CATで行われた自身のワンマンライブを収録したDVD「APOLLO THE DVD」をリリースし、'17年10月には大阪Zepp Nambaにて「APOLLO ONE-MAN LIVE 2017」を開催した。

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ARTICAL SUNDAY 出演アーティスト 第5弾

・CHEHON




2000 年代初頭にマイクを握って以来の〈韻を踏みながら物語る〉スキルにこだわり生み出した独特のフロウによるビッグ・チューンにして初期代表曲「みどり」を収録、初の自己名義作となる同名ミニ・アルバムを世に送り出したのが2006 年のこと。続く2007 年の『「チェホンのファースト・アルバム」という名のアルバム。』から2008 年、シングル「LIKKLE MORE -めぐりeye-」を手に待望のメジャー・フィールドへ進出。多くのヘヴィ・プレイを得たセカンド・シングル「韻波句徒」と、2009 年に〈売り上げ枚数よりライヴ回数〉と担当A&R 泣かせの名フレーズを体現した現場至上主義を貫くメジャー・ファースト・アルバム『RHYME LIFE』(通算2 作目)において文字通り広く音楽シーンに衝撃を与えた=高い評価を獲得した。2010 年には、自身のスピリットを宿した〈逆風も追い風に〉変えるスタンス・チューン「CHALLENGER」を経て『Road to island』を発表。同作のラストで意味深にクレジットされたリード曲「SAYONARA JAPAN」で記したリリックさながらに〈自分がどこまでやれるのか 知りたいからそこで試すのさ〉と単身ジャマイカへ。そして2012 年始、1 年を超える武者修行より満を持して帰国!4枚目のアルバム『Seaview Garden』を発表。話題曲「Yellow Badman」で新時代の幕開けを告げた。2013 年には5 枚目のアルバムとなる『A PASSING POINT』を発表。国内の豪華客演陣に加え、「Money Maker」ではELEPHANT MANをフィーチャー。独自の世界観を広げ着実な評価を得た。リリース後も精力的なLIVE 展開と引く手数多のフィーチャリング・ワークスを経て2014 年から2015 年にかけて日本とジャマイカを往復しながら制作を続けてきたNEW ALBUM『RE:START』をリリース!また

大阪の盟友、NATURAL WEAPON とSHADY と共に約半年をかけて全国47 都道府県を廻る「TEAM WORKS TOUR」を敢行。

そして、『みどり』発売から10年を迎える2016 年。デビュー10周年として5 月に初のベスト・アルバム『BEST』、7月には長らく廃盤となっていたEP『みどり』の10周年記念盤をリリース。

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ARTICAL SUNDAY 出演アーティスト 第4弾

・導楽




REGGAEアーティスト、ミュージシャンも多く住む湘南エリア、鎌倉に生まれ育つ
兄の影響もあり高校生の頃にREGGAEに出会い、ダブプレート(※歌詞等がカスタマイズされた楽曲)やサウンドシステム(移動式巨大スピーカー)等の文化にも衝撃を受け、ハマり始めていく。
二十歳の頃に初渡ジャマイカ、その後本格的にREGGAE DEEJAY(歌い手)としてマイクを握り始める。
現場やダブプレートで導楽の曲がかかるようになり、LIVE活動も全国的に回るようになる。

2009年 1stアルバム [ Just Start Itをユニバーサルミュージックよりリリースし、メジャーデビュー

2010年 渋谷@asiaで自身初となるワンマンLIVEを成功に導く。
同年、2ndアルバム [ TAKE TO THE FUTURE ] をリリース。
アルバム中「NO PAIN ~愛には愛を~」 では、REGGAEでも世界的なBIGアーティストであり、自身の憧れでもある "SIZZLA"とも共演を果たしている。

2011年 3rdアルバム「NO DREAM NO LIFE」をリリース。その後のアルバム全国ツアーも成功に導いた。

2012年 単身ジャマイカへ
帰国後は自身のプロダクション『NO DREAM NO LIFE』より配信からリリースを続け、その作品が軒並み各配信サイトの上位を獲得

2013年 STEADY MUSICとのコラボレーションミニアルバム『DO ROCK』をリリース。

2014年 4年ぶりとなるワンマンLIVE『DO ROCK LIVE』をバンド、ストーンドロッカーズと共に大阪、福島、東京、湘南の4カ所で大成功に収め『導楽』というアーティストの可能性を存分に発揮した。
しかしツアー直後、頸椎症性脊髄症を患い
7月より闘病生活に入るため、無期限のLIVE活動休止を発表。

2015年 仲間が立ち上がり実現した作品、導楽ベスト盤MIX CD+LIVE DVD『絶対Come Back MIX!! 』をリリース
頚椎の大きな手術、2年に及ぶ闘病、リハビリ生活を経て

2016年 7月 バンド ストーンドロッカーズと@葉山オアシスにて、無事に復帰LIVEを成功へ導いた。そのパフォーマンス、集客共に伝説的な1日になったと言っても過言では無い。

2017年 復帰後初のアルバム、通算5枚目となる『BLLESSINGS』をリリース。

2018年 アルバムを引っさげLIVEで全国を回り、現場への完全復活を果たした。

2019年 さらなる一歩を踏み出そうと動き出す導楽からは目が離せない

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ARTICAL SUNDAY 出演アーティスト第3弾

・たなけん




広島県出身・神奈川県川崎市在住の粋でいなせなファンタジスタ系技巧派レゲエ・ディージェイ。 誰がどこからどう見ても360°オリジナル・エンターテイナー、つまりは非凡、ファイアフィボン。 静と動を極めし、落ち着き払ったマイクさばきから断続的に繰り出される妙にグルーヴィーでクセになるメロディーに乗せて、音感豊かに吐き出される独創的な歌詞に耳を傾けたが最後、愉快痛快なたなけんワールド(抱腹絶倒が約束された地)にぐいぐいと引き込まれる。 また、そのエンターテイメント性の高いステージングにも定評があり、2009年には横浜レゲエ祭の出場権をかけて行われるイベント「ROAD TO レゲエ祭」にて優勝。横浜スタジアムにて3万人を動員した横浜レゲエ祭のトップバッターを務めた。全国のレゲエ・ファンの注目を集める中、同年7月15日、Beat Station Music DESEMプロデュースのもと、デビュー・ミニ・アルバム「たなけんいいじゃない」をリリース。
リード曲「いいじゃない」がYou tubeにて再生回数95万回を突破。2012年8月1日には愛犬家による愛犬歌「おかえり」がARROWMAN RECORDSより配信されハートフルな一面を見せたかと思いきや翌年2013年5月11日広島で行われたCLASH「仁義なき戦い」にて優勝。さらに翌年の2014年8月6日、盟友DAISENのレーベル「LyricaL Records」よりファースト・フル・アルバム「THE たなけん」をリリース。
2017年5月には無料配信曲「ダンスホールラジオ体操」がSNSで旋風を巻き起こし、ラジオ出演、新聞記事として取り上げられるなど、これからもさらなる飛躍が期待されている。

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ARTICAL SUNDAY 出演アーティスト第2弾





明治時代より120年続く蕎麦屋の次男坊として東京都日本橋に生まれる。

最初のバイトが中華ソバ屋の出前持ちだった事で祖父より勘当。以来、アーティスト活動をスタート。

全国各地の大型フェスや大小を問わずコンスタントにイベントに出演。

その活動はライブのみならずあらゆるイベント催事ごとのMCを務める一方、

東京コレクションのファッションショーの演出、高校芸術鑑賞会の講師、音楽フェスティバルのプロデュースを務めるなど多方面に渡る。その活動が注目されテレビ番組で特集されるなどマルチに活躍するエンテイターテイナー。

代表曲に
配信20万ダウンロードされた、シンガー Cheeとの「愛してます。レゲエミュージック」

国民的人気タレント 所ジョージ氏のトリビュート楽曲、アメリカの人気アニメ「シンプソンズTHE MOOVIE」の応援曲になった「心配SONG」

iTunes配信初日にレゲエアルバムチャート1位を獲得をした「飲め飲めパラダイス」

iTunes ダンスアルバムチャート1位、総合チャート8位を獲得した「Let's Go!シャンパンマン」

テレビ、ラジオなどで活躍するタレント毒蝮三太夫を起用しワイドショーなどに取り上げられた「おもしろおじさん」

などがある。

若者を中心としたショートムービー・コミュニティー「TikTok」で自身の楽曲が29000回以上使用され話題となるなど (*2019年9月5日現在)

各地のパーティーピープルに絶大な人気を博すとともに、ライブにリリースに、そして司会に全国を駆け巡り話題を提供している。

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ARTICAL SUNDAY 出演アーティスト第1弾

・Singer 流




長崎が全国に誇るレゲエシンガー
キャリアわずか2年ながらジャマイカに渡りgacha from medzと楽曲制作をしてリリース。

1stシングル【オレンジ】を始め地元長崎ではオーディエンスの心をがっちりLockし九州は勿論関東関西でも活躍の場を広げている。

来年夏に自身初となるフルアルバムをリリース予定。